よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

〜予定は1日ひとつだけ〜よい子のやめ方レッスン11

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。


今日は、実家から自分の下宿先に帰ります。

大雨で電車止まってくれたらいいのに、

そしたらもう一泊できるのに、

と思ってしまった。


よい子をやめる前なら、

なんとしてでも帰ろうとしたでしょうね。

むしろ、何が起こってもいいように

土曜日の夜に帰っていたでしょうね。

これまでの私なら、

月曜日の仕事に備えて

日曜日はなるべく

自分の下宿先にいるようにしていました。

だって電車が止まって

日曜日のうちに下宿に帰れなかったら

大変ですものね。

そして、

その心の余裕を作るための日曜日は、

間違いなく嫌な月曜日までの

カウントダウンをしていたのです。

それが、これまでの私。


だけど、明日のことは考えない、

今日1日を大事にする、

という考え方かだいぶできてきたおかげで

日曜日に遊んでいても

あまり心苦しくなくなってきました。


よかったよかった。



私の両親はあまり体が丈夫ではないので、

実家に帰ってきたからといって

一緒に一日中外出することはありません。


夜か昼に外食するくらい。


以前の私なら

一日中外で遊んでいたい、

美術館行って

ランチ行って

カフェ行って

買い物したい!


って感じでしたけど、

実家ののんびり空気に包まれて、

あんまり焦らなくてもいいのかなあって

思うようになりました。



忙しくでかけていたのは、

そうしたいからするんじゃなくて

「充実した休日」を達成するために

無理に頑張っていたんじゃないかなあって。


もちろん、

がっつり予定を入れて

遊べるだけ遊ぶ、

そんな過ごし方がしたければ

そうすればいい。


ゆっくりしたければ

そうすればいい。



問題は、

私はどっちが好きなのだろう。


ということなのです。


もし世界に自分1人だけで

誰にも見栄をはらなくていいならば、

私は忙しい休日を選ぶだろうか?



それはわかりません。

そうしたい時もあるでしょうしね。



よい子をやめるようにしてからは、


本当は私は

のんびりした休日の方が

好きなのかもしれない、

ということに気づきました。


休みにでかけないのは

損をしている

という心の声に

ちょっとブレーキをかけて、

自分の快・不快センサーを

なるべく使うようにしてあげないといけません。


誰がどう思うかではなく、

私は心地良いか、快いか。


そんなわけで、

今日のレッスンは



予定は1日ひとつだけ



でした。


さらばだよい子。また明日!