よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

〜失敗したら、具体的に対策を考える。落ち込む前に!〜よい子のやめ方レッスン16

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。



今日は仕事でちょこちょこ失敗した日でした。

だめねえ。。。

今日の失敗をあげてみましょう。

①まわりの人に大々的に発表したことが
間違ってた。

②議事録を作り忘れて、催促されたのにまた忘れた。


まあ、別に致命的ではないんですが、

①に関しては

3箇所も訂正箇所が出てきてしまい、

本当に自分、仕事のプロなんか?

社会人なんか?

って、かなり凹みました。

明日、みんなに謝って訂正しなきゃ。

くよくよ悩んで、

この失敗に気付いてから

動悸が止まりません。


もうどっと疲れが出て、

みんなが普通に仕事してるところで、

「お母さん、帰りたい」

と無意識のうちに

独り言をつぶやいていました笑。

これ、末期だな。



ここで、失敗したら凹むという

よい子の陥りがちなプロセスについて

分析してみます。




私たちよい子の嫌いなモノは、

失敗すること

です。


特に、

自分のプライドが

はっきり傷つく失敗


が何よりも苦手です。


だから、

例えば一人暮らしで

料理が失敗しても

必要以上に凹まないのですが、

みんなの前で

間違った意見を言って

無知をさらけ出して総スカン

なんてのが一番つらいです。



褒められて、

一定のことは人以上に器用にこなしてきたから、

自分が一番できない人間になってる

環境がとても苦手です。


そして、失敗すると

できるだけもみ消そうとします笑。


よくニュースで、

小さな失敗をウソで塗り固めて

どうしようもなくなってから

発覚した事件とかありますよね。



あれ、

すごく気持ちわかるんです。


だめなことだけど、同情します。

いつ自分がそちら側になるか

ハラハラしてしまうのです。



もみ消せるか、ごまかせるか

ひとまず考えてから、

ごまかせそうだったらそうする。

どうしてもできないならば、

何かもっともらしい言い訳を考える。

それがだめなら、

素直に謝る。



このことをモヤモヤ考えてる間に、

サッサと謝って

さらっと訂正したほうが

仕事もはかどるし、

正直に言えば

人間関係もそこまでこじれない。


でも、人から

あいつ、こんな簡単なことで

失敗するんだ

って思われたくなくて、

隠しちゃうんですよね。


もう、プライドのせいですね。




落ち着いて考えれば、

私の今日の失敗のリカバリーは

とっても簡単。


①の失敗
→素直に謝って、すぐ明日訂正する


②の失敗
→明日の朝、議事録を作る


簡単です。

すぐに終わります。

どうやったら失敗したことを

リカバリーできるのか、

具体的に考えたら、

なんてことないものなんです。



だから、

失敗したときに大事なのは


凹む、落ち込むループにハマる前に

じゃあどうすればいいのかな?

って、具体的に対策を考えること。

そして、それを紙に書くこと。


そうすれば、

実際失敗したことなんて、

小さなことなんだって

客観的に見ることができる。


いつまでも

失敗したという事実にとらわれず、

なるべくスピード感を大切に

対策を考えることです。


大事なのは、

凹む前にやる!ってこと。


凹みループは問題も解決しないし、

自分もつらいだけだし。

何より、自分がかわいそう。

大丈夫だよ、

失敗しても、

対策を考えてみたら、

大したことないもんだよ。

だから、落ち着いて紙に書いて

整理してごらん。



そんな気持ちで、

自分で自分に言い聞かせるようにしています。



おかげて、ちょっぴり気分が晴れました。

というわけで、

レッスン16は


失敗したら、具体的に対策を考える。
落ち込む前に!



でした。


さらばだよい子。また明日!