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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

退職のよい子パート3:実家に戻るOKが出る

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。


また出たよ、日曜日。

もう最近は、日曜日は必ず

一回大泣きしなければ気持ちを

落ち着けることができなくなってきました。


自分に酔わないって、

決めたのにな。


やっぱり辛くって、

親にそれとなーくメールを送ったら、

きっと私の様子がおかしいって

気付いたんでしょうね。


「地元に帰りたいよー」


って書いたんですけど、

それがプライドの高い私なりの

SOSだということを

母は見抜いてくれたようです。



すぐさま電話が来ました。

間髪開けずに笑。


本当に急だったので、

感情を落ち着ける暇もなく、

通話が始まった途端に

泣いてしまいました。



「1日ずつ、カレンダーにマルつけて

早く終わるようにしてる」

「そうだね、日曜日の夜だから、

つらくなるよね。


そんな会話をしていると、

後ろから父の声が聞こえました。

「もうこっち帰っておいで」

母からも、

「お父さんの声聞こえた?」

と。

これまでは母に

退職すると管理職に伝えたことは

言っていましたが、

父とはそういう話はしませんでした。


でもきっと、

母から父に伝えられていたと思います。


父からの、

帰っておいで

という言葉。


母にも、

帰ってきてもいいんだよ、

と言われました。



この間帰省して、母と話した時は

まだ辞めるかどうかもわからない、

判断は保留、

ちょっと冗談めかして、

地元に帰ろうかなあーって

言ってる(私は本気だけど)っていう状態。




しかし今日の時点で

おそらく半年後、かなりの確率で

私は仕事を辞めて、

実家に帰ってくるだろう



ということが

お互いの共通認識になったのでは

と思います。



私が家を出る前のような

「家族」に戻れるわけではないから、

実家に帰るということは

親も嫌がるかもしれないな、

とこの間までは思っていました。



結局、帰ったところで

ずっとだらだらできるわけじゃないし、

いつかお互いがお互いを

嫌がる日が来るかもしれない、と。



特に母は、

優しいけれど現実的ですから、

この点について考えていたはずです。

一度家を出た人が

また戻ってきたとしても

これまでのような人間関係では

いられないということを。

結婚、出産と

親との同居、別居を繰り返した母は、

このことを誰よりも

経験として知っていたと思います。



だからこそ、

余計な気苦労をかけたくなかった。



でも、今日の電話で、

父、母両方から

帰ってきてもいいよ

とお墨付きが出ました。



ちょっとほっとした。


もしかしたら

嫌がられてるかもな、って思ってたから。



さて、デパス飲んでから

持ち帰り仕事をしなければな。



本当にね、

鬱の人には申し訳ないし、

苦しんでる人には申し訳ないんだけど、

いっそのこと倒れたいです。

誰がどう見ても、

こりゃむりだね

って思うようになって、

大手を振って退職したいです。

薬飲んで、

ぎりぎり頑張れるっていう

今がつらいです。



でもこれって

結局、退職するという決断を

自分ではなくて

周りの判断に委ねたいのだと思います。

自分で決断する勇気がないのです。

元気なくせに、

辞めていったと言われるのが辛いのです。


あんな待遇よくて、

給料もよくて、

辞めるなんて根性なしだなって

言われることが辛いのです。

しょうもないプライドですねえ。



さらばだよい子。また明日。