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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

変えないといけない。どこを?

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。


最近思うのは、

自分が心理的にとっても無理してること。

ただし、

(これが大事なんだけど)

実際にこなしている仕事量自体は

それほどきつくもないということ。




授業のつらさや事務仕事のつらさは、

やってみれば意外とすぐ終わることだったりする。


だから、

きっとわたしは、

自分の中でいろんな不安を作り出して

自分で勝手に落ち込んでいるということ。



これは思考の癖を変えないといけないんだけど、

どうしていいかちょっとまだ

解決策が見当たらない。



普通、人はいろいろなことを経験して

慣れていくうちに、

しんどいと思っていたことも

意外に簡単にできるんだーって

学習していく。


だから、最初しんどかったことも

見通しがついて

ある程度気持ちも仕事も

コントロールできるはず。




何回も授業をしているのに、

いつも日曜日の夜は不安で泣いてしまう。

学校では気持ちが落ち着かなくて、

生徒のざわざわした声が聞こえるだけで

気持ちが落ち込んでしまい、

教材を作るどころではなくなる。


だから、

結果的に持ち帰り仕事になって

それもやりたくなくて

かばんに教科書とパソコン入れたまま

10時くらいになっちゃって、

そこからもう泣きながら準備する。




そんな生活が続いていて、

これがあと定年まで続くのか、

と思うだけで倒れそう。



なんだろう。

変わらなきゃいけない。

変えなきゃいけない。


だって、

やってる仕事量は少ないし 

やってみたら

案外できるものが多いから。



なのに、脳が学習しない。



自分にできることだよ、

不安になることないよって

言い聞かせたいのに

脳みそが先走りして前のめりして

不安ばかり作り上げる。


どうやって変わったらいいんだろう。

やることリスト作って

できるだけ簡単な仕事に細分化しても

例えば、


「宿題のチェック」とか

「提出物のチェック」とか


割と事務的でやればさっさと終わることも

なんだか腰が重くて

全くやる気が起きない。



いやなものに、

ずっと追いかけられている気持ち。



どこかに、

どこかに認識のスイッチがあって

わざと不安がりたくなるスイッチや

ネガティヴの方向に 

思考をもっていくスイッチがあって

自分でも知らない間に

もう一人の自分がそのスイッチを

パチパチ押してしまって、

私が一旦底の方まで落ち込んでから

やっとスイッチを解除してくれる。



なんなんだろう、この辛さ。



変わりたい。

きっと、スイッチを押してるもう一人の私は

変わりたくないんだと思う。

変わるのは怖くないよ、って、

いいことたくさんあるよ、って、

もう一人の自分を

丁寧に説得してあげたら、

本当に変われるのかな。



もう一人の自分が

スイッチを押す前に動かなきゃ。

スイッチを押さなくていいんだよ、

心配しなくていいんだよ、って、

言ってあげないといけないのかも。



たまに思うんだけど、

民間の人ってもっと働いてるんでしょ?

本当にすごいね。

よくみんな倒れないね。

どうやって生きてるの?

信じられない。