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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

土日は楽しいことを控えて、苦しい月曜日との落差を小さくするという思想

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。


土日の朝、どちらも学校の夢で

目がさめるという、

おそろしい週末でした!笑


この土日は久しぶりに友達と会ったり、

日本に居住している外国人の方の

ホームパーティーに参加したりと

新しい体験満載の、

そしてゆったりと時を過ごした

とても豊かな週末でした。



これまで、

土日はぼーっと過ごしたり

一人で公園に行ったりすることが多かった私。

なぜかというと、

一人が好きなのももちろんありますが

誰かと週末に会うと、

別れた後、

迫り来る月曜日の重圧に

一人で耐えられなくなるから。



週末が楽しすぎると、

その反動が日曜日の夜にくるんです。

あの、

おそろしい日曜日の夜。

誰かと豊かな時間を過ごすと、

別れて一人になる寂しさ、

それに加えて月曜日への重圧で

苦しみは二倍になります。




だけど、

つまらない週末を過ごしたら、

浮き沈みのない時間を過ごしたなら、

日曜日の夜の苦しみの

落差が小さくて済む。



だから、

楽しい時間を過ごさないように

気をつける。



この考え方の歪み、

わかりますか。



いかに苦しみをやり過ごすかが

私の人生の軸になっている。



これって、

これって、

どれだけ自分の心が貧しくなっているか、

わかりますか。



この思考回路に気付いたとき、

なんて自分って

かわいそうなんだろうと

思わず同情してしまいました。



何かをやり過ごすためだけの人生。

それは、絶対におかしい。

そんなかわいそうなこと、

戦争中でもない日本で

自ら選んでその生き方をしている。



そんなバカなことってあるか!



と、思わず自分に叱咤してしまうのです。


お前、おかしいぞ。

今変わらなければ、

大事なことを失うぞ。


体が、心が、そう語りかけている気がする。



だから、

日曜日の夜が

悲しくて仕方ないとか、

その悲しさに打ちのめされないように

自分の楽しみをセーブするとか

そんな仕事の仕方はしたくない。




よい子のやめ方の1番は、

自分の気持ちを自分が知ること。

何が不快で何が快かを知ること。



教員をやめて、何になりたいかは

まだほとんどビジョンが見えてない。

だけど、

一つだけ言えるのは



快  のゾーンを仕事にすること。

日曜日の夜がつらくて

自分の喜び、楽しみをセーブする必要のない、


そんな仕事をすること。



教員という、

女性にとって

結婚、子育て、介護の三拍子が

一番やりやすい職、

その贅沢な現状を

投げ打って再スタートするのだから、

給料や待遇の向上が目的なのではなく、

「どう生きたいのか」

を主眼にした選択をしたい。



非正規だとか、

正社員だとか、

そういうことを考えて辞めるなら、

辞めない方がいい。



一人の人間の生き方として、

せっかくだから

とことん考えて

大事にデザインしたい。




他人の希望に影響されて

社会の基準に支配されてきた

よい子の生き方を変える

ビッグチャンスにしたい。



さらばだよい子。また明日!