よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

寄り添うということ その2

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。


このあいだ、

お母さんからメールが来ました。



夜10時まで仕事して

家に着いたら11:30で

もう、何なんだこの生活

って思って、

思わずお母さんに

「疲れたよー」

と一言メールしました。


 でもね、

お母さんってすごいね。


これがSOSってわかるんだね。


これまであまり

家族に相談というものを

してこなかった私。 


家族に弱いところを見せるのは

すごく嫌だった。




例えば、

昔学校で友達に悪口を言われたこととか、

風邪で熱が出たこととか、

親の迷惑になりたくなくて

そういうのは全て

バレるまで隠してきた。



だから、


疲れたよ


の一言で、

これはなんかおかしい!って

わかってくれる。



お母さんはメールの最後に


「いつも見守ってるからね」


と書いていた。



なんか草葉の陰で見守ってるみたいで

最初は思わず吹き出してしまったんだけど

そのあと頭皮がびりびりするくらい

血液が頭にのぼって、

みるみるうちに目が熱くなって

涙がぼろぼろこぼれてた。



ああ、お母さんは

私の状況がどんなものか

 きっと詳しくはわからないけど  

お母さんなりに

私のそばにいてくれようとしている。


例え

有用なアドバイスとか

的確な言葉とか

新しい発想をくれるのではなくても

そばにいようとしてくれること、

それだけでじゅうぶんだな、

と思った。



そして、

問題を解決できるは

最終的には

自分だけなのだろうと思う。

自分が解決することでしか

この問題は終わらないのだろうと思う。


不器用だけど

お母さんなりに

寄り添ってくれたこの言葉で

何回今週助けられたかわからない。

絶対に今週生き延びて

実家に帰るぞー!!!!


さらばだよい子!また明日。