よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

いったん休んでしまえば、あとはなしくずし

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。



昨日は早退。

今日は休み。

明日も休もうと思う。

そうしたら、もう出勤はできないだろう。


でも、もうそれでいいのかなあって。


一度休んでしまって

休職するって決めたせいなのか、

心が少しずつ

軽くなってくる。



おいおい、

こんだけ元気なら

出勤できるんじゃない?


って

思わず自分につっこみたくなるほど。



もしかして、

自分は元気なんじゃないかって

すごく思う。


でも、

いつも授業前に

トイレの個室に入って

座って眠ってたこと。


5分でも時間があれば、

準備室で突っ伏して

眠ってたこと。



あれは、

心が消耗していくのを

必死に食い止めようとした

自己防衛のひとつなのだと思う。



身体中で、

もう休みたい

もう立ち止まりたいって

訴えてたんだろう。




だから、

もうお休みしようって思う。



今日の昼は

本当にこのまま

休み続けてしまうのか?

って

どきどきして動悸が止まらなかった。




でも、

親に電話して

もう休んでいいんだって思ったら

すーっと楽になった。




そうだよね。

たぶん、

私頑張ってた。

一人相撲の空回りの

すごく無駄な頑張りだけど

そうせずにはいられないということは

やっぱり合わなかったということなのだろう。



罪悪感もだいぶ薄れて

あとはもう

残りの先生にまかせようと思う。


さよなら私の教員生活。


明日は診断書書いてもらって

休職届を出さなければ。


さらばだよい子。また明日。