よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

校長に病休の連絡をする

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。


昨日からなぞの番号が

ケータイにかかってきていたんですが

正体は校長でした!笑



土曜日なのに、

わざわざ連絡をくれました。

ありがたいことです。



とりあえず、

こちらの病状を伝え、

(といっても、もう

だいぶ元気になっちゃったんだけど)

病休の希望を伝える。


「どれくらい休む予定ですか?」


と聞かれ、

ちょっと迷いつつも

「3ヶ月でお願いします。」

と答えました。



1ヶ月休んで復帰も考えたけど、

この数日

考えれば考えるほど

この学校では

私はあまりにも

無理をすることが多かった気がする。

1ヶ月後に

もとの仕事に戻る自分が

全く想像できなかった。


そして、

1ヶ月以上であれば

代替の非常勤講師が

来てくれるとのことだったので、

もうそうしてもらおうと思います。


ごめんね、

成績のつけ方も

テストの作り方も

授業の進具合も

引き継ぎできないまま

バトンタッチしてしまう

私のかわりの人よ。。。



でも、

校長に病休の連絡ができたことで

やっと一仕事終えた気分です。

次の難関は  

月曜日の病院と

診断書の提出のために

学校へ行くこと。


ふーーーー。




でも、

よかったことがありました。


日曜日が来るのが

もう怖くないこと。   



いつもなら、

土曜日の夜からだんだん

週末が終わる恐怖を感じて

落ち込んでいたものですが、

今はとってもリラックスしています。
 

明日のことを考えても、

全然怖くありません。


こんなに、

心安らかな日々は

久しぶりです。


留保もない、

条件もない、

私のためだけの休日。


年休を取って

自習課題を出すことに対して

あれほど抵抗があった自分が

病休をとるという判断をしたことは

よい子をやめる

大きな大きな一歩になりました。



いろんな先生に

迷惑かけまくってるけど

あまり気にしていない自分がいます笑


水曜日、

学校で涙が止まらなくなって
 
早退したあの日に

「明日も授業あるから。。。」

と、教材をリュックに詰め込んで

持って帰ってきましたが、

あれを使うことは

きっともうないでしょう。


罪悪感のない休日を

今はかみしめています。   

こうやって少しずつ、

よい子の枷を外していけるといいな。

さらばだよい子。また明日。