よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

病休生活を誰にどこまで連絡するか

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。



実家に帰ってきて、

のんびり過ごしています。

あんなに苦痛だった日曜日が

今はちっとも辛くありません。


「朝礼まであと○○時間。。。」


と、心の中で

カウントダウンが止まらなかった

あのいまわしきクセも

もう出てきません。



そんなこんなで

実家でのんびりの極みのような

生活をしているわけですが、

何人か近所の人が

うちに訪ねてきたりします。



私が玄関で応対すると、

「あらっ里帰りなのー?

今どこで何してるのー?」



「○○県で先生やってます。

はあ、高校です。」



なーんて会話が続いて、

「いつまでいるのー?」

とどんどん

他愛もない会話は

私の状況をえぐり出していきます。

うーん、これ以上ごまかせないな

と判断したら、

最後の宣告。

 

「いや、

もう先生やめようと思うんですよ。

たぶん実家に帰ります。」



相手は少し、びっくりして

それを少し隠しながら

「親御さん、

お子さんが帰ってきてくれると

にぎやかで嬉しいわよねえ」

と言って、

挨拶をして帰っていく。
  



この儀式、あと何回あるのかしら。

別に嫌ではないんだけど、

いろんな人に

気を遣わせていくのが

ちょっとつらいなあ。


お正月もあるし、

親戚の集まりは

避けられない。


こういうことが

これからちょいちょいあるのねえ。



何かの仕事をしているだとか

学校に通っているだとか


「何かに属していること」が


いろんな場面で

楽チンできることだったのねえ。



先生仲間には

ちょいちょい病休のこと伝えてるけど、

前の学校の卒業生から

メールがきたりするとき


「もう先生やめるんだ」


って言うか  

すごく迷います。

どうしようかなあ〜