よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

実家滞在 その後

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。

駅で父と母に見送られ、

電車にのって
 
実家を後にしました。


「これ、持って行ったら」


と母に渡されたのは


りんごとバナナとみかん。


「りんごは向いてあるからね」


とのこと。


動物園のサルの

おやつみたいなラインナップです。
  
なんだろう、

おにぎりとかじゃなくて

くだものなのね笑。


実家では、

あのいやーな緊張感や

発作のように涙が出続ける現象は  

全く起こることなく

ただいつもの里帰りのように
 
平和に過ぎていった。


そして初めて、

親が見送りに来てくれたあと

泣かなかった。




今までは

駅の改札で

手を振ってくれる親を見たら

涙が止まらなくなって   

わあわあ泣きながら電車に乗って

家まで帰ったものでした。

  

今はみかん食べながら

のんびり帰ってます。
  


親みたいに、

自分の絶対的な味方がいるということは

なんてありがたいことなんだろうなあって   

つくづく思いました。   


そして、

今一人暮らしで

仕事が大変な人や

家庭がうまくいってなくて

毎日忙しくて余裕のない生き方を

どうしてもせざるをえない人のことを

心から心配しています。



みんな、よくやるなあ。

大丈夫かなあ。



ちまたでは

一億層活躍しないといけないみたいですが

私としては

活躍したい人が

自分のペースで活躍できることと、

何度失敗しても

何度でもやり直せる風潮になることが  

本当に大事なことなんだと思います。
   


さてさて、

休むことも自分の中で決まったことだし  

あとの人生思い描くのは自分次第。


どんな楽しいことしようかな。


あんまり調子にのると

病気が悪化するかもしれないので

「充実した人生を

 送らないといけないという思い込み」

から

少しずつ自由になれるよう、

もう少しだらだら
 
お休みしようと思います。


さらばだよい子。また明日。