よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

病休に入って変わったこと その2

よい子を続けて28年。

こんにちは。せかい工房です。



今日は

病休に入って一番変わったこと

について。


それは、


自分って恵まれてるなあ

って気持ち。



朝目覚ましかけなくて起きる。

病休突入から

居候してくれる友だちと

朝ごはんを食べる。

これまで4年半働いてきて

朝ごはん食べるのなんて

10回にも満たない。

2人で笑いながら朝ごはん食べる。


ああ、お米っておいしかったんだなあ。

洗濯物を晴れてる日に干すのって

気持ちいいんだなあ。

朝ごはんのあと、

友だちと散歩する。


セブンイレブンのコーヒー片手に

うろうろ商店街を歩く。



ああ、あったかいコーヒーって

おいしいんだなあ。

外の空気って気持ちいいなあ。


友だちや親がメールをくれる。

元気にしてる?

とか

ご飯食べてる?

とか。

ああ、自分には

心配してくれる人がいるんだなあ。




日常の、

細かいこと、

小さなこと、

一つ一つが

愛おしくて、気持ちがいい。


食べ物がおいしいこと。

歩けること。

友だちがいること。

家族がいること。



なーんだ。

いいものたくさんもってたんだ。



ということに、

やっと気づいたのでした。


今は、

いきていけるだけの食べ物と

大好きな友人と家族がいれば

それでいいや

って思います。



これまで、

大企業に勤めていた友だちや

結婚した友だちに抱いていた

じめじめした嫉妬心も

今はどこか遠い国の話のようです。

今はとても

人と比べないで生きることが 

上手にできるようになりました。



さらばだよい子。また明日。