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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

地元での心療内科通院

よい子を続けて29年。

こんにちは。せかい工房です。

高校教員ですが、適応障害のため

病休で実家に帰省しています。



さてさて、

仕事していたときは

県外の病院に通っていたため

薬もそろそろ切れてきて、

今日は地元の心療内科

行ってきました。



でもどの病院がいいのかわからず、

google map先生に

質問してみることに。


すると、実家から徒歩3分のとこに


口コミも3件ある!



見てみたら、


「最悪でした」

「二度といかない」

などなど、酷評の嵐。。。



おお、これはまずい。。。

と思って、

結局口コミ頼りに調べて

「よく話を聞いてくれる先生」

と四つ星評価のあった、

市街地の心療内科を選びました。




みなさん、

病院ってどうやって選んでるんですかね?

人によって合う合わないもありますしね。




母と一緒に車で来院し、

待たされること1時間半。

そしてようやく私の番。


コミ通り、

すーーーーーーっごく

丁寧に話を聞いてくれて、

昼寝をしていなかった私は

だんだん眠たくなってきて



「とりあえずお薬は継続して

様子を見ましょう」




って早く先生言わないかな。。。

なーんて邪なこと考えてました。

だって診察した後、

先生みんなそう言うんだもん笑。



診察の結果、

・生徒と授業に対する恐怖が大きい

・完璧をめざしすぎる


という点をどうやって

いい方向に持っていくか、


また、

・復職、退職の結論は今は出さない

というところまで話し合いました。


1時間くらい話したと思います。

腰痛の母は、

その間もずっとずっと

待合室で待っててくれました。

きっと、

腰痛かったと思う。



帰り、母が車のエンジンをかける前に、

「それで、病名は

適応障害ってことなの?」

と尋ねました。


「うん、でも適応障害は人によっては

めまいで歩けなかったり、

吐き気で動けなかったりするみたい。

だから、私は軽めの方みたい。」


と、お医者さんに言われてないことも

ちょっと伝えてしまいました。

あんまり心配かけたくなくて。

そんなに、重い症状じゃないよって

安心してほしくて。






お母さんは、

「そうかあ。」

と言って、エンジンを切って

少し何か考えているみたいだった。



きっと、これから先、

私がどうなるのか、

自分の老後もどうなるのか、

考えていたんだと思う。




朝ごはんのあとも、

昼ごはんのあとも、

夜ごはんのあとも、

リビングで昼寝してばかりの私。



「私昼寝ばっかりしてる。」

というと、

お母さんは、いつも


「体が休みたいって言ってるんだよ。

ゆっくり寝たらいいよ。」


と言ってくれる。



復職の決断も、

地元に帰るという決断も、

「今は」しなくていい。

今は。

でも、病休があけたら、

決断の時がくる。


だけど今だけ、

今だけ、

もう少しだけ、

何も考えずに昼寝をさせてもらおう。

お母さん、

心配かけるね。



さらばだよい子。また明日。