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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

「やめるのもったいないよ」と言われたら

よい子を続けて29年。

こんにちは。せかい工房です。

高校教員ですが、適応障害

実家に帰って休養しています。



いつもは県外にいる姉が

実家に帰ってきて

私と2人きりになったときに

こう言ってきました。


「お母さんから聞いたけど、

適応障害の中でも軽い方なんやって?

もし、もし本当に

職場がつらくてしょうがないなら

辞めたらいい。


でも、つらい原因が

もし次の職場でも起こりそうで

克服すべきようなことなら、

ただ辞めるのは  

避けた方がいいんじゃない?」


「公務員の待遇って、

中小企業と本当に違うんだよ。

やっぱ、よく考えて

決断したほうがいいと思う。」


「自分のハードル下げて、

『授業時間減らしてください』

とか、自分ができるとこまでを

相手に伝えてみたらどう?

恥ずかしいかもしれないけど、

そこで意地を張らずに、

ぐっとハードル下げたらいいんだよ。」




姉の言うことは本当に言うとおりで、

これまで

「まだゆっくり考えればいいや〜」

とおりでだましだましきていた私には

やはりきつい言葉でした。



これが、

もしもっと重い症状なら。

退職して

体調がよくなるまで

とにかく休む。

という一択で考えることは終わるのに。



私は軽い適応障害じゃなくて

ただの根性なしなのではないか。



そんなことを考える日でした。



そして、


もし、

もし復帰するなら、

私どこまでならできるんだろう?って

考えて見ました。


授業せずに、

相談室のサポートとか。

副担任入らずに、

授業週に5コマとか。



もう、考えるだけで

恐ろしいですね。

周りから陰口の標的になるでしょう。



そんなこと考えながら

夜眠りについたら、

やはりおかしな夢を見ました。


夢の中で

私は高校生の制服を着ていて、

それが勤務してるとこの制服で、

管理職に

「生徒としてなら復帰できます。」

と言っている夢でした。



授業しない笑

学校で仕事しない笑



この夢から目覚めた時、

私の下げられるハードルは

「学校で仕事をしなければ

学校に行くことはできる。」

という

限りなくふざけたものでした。



やれやれ。

姉よ、ごめんね。


私の深層心理は、

まだまだ仕事をしたくないと

言っているようです。




さらばだよい子。また明日。