よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

地元に残って家族と暮らすという選択

よい子を続けて29年。

こんにちは。せかい工房です。

高校教員ですが、適応障害

病休中のため、実家に帰省しています。




みなさんはクリスマスはいかが

お過ごしでしたか?



実家では、

クリスマスまっさかりに

大好きなおかあさんの内臓に

異変があったために

1日かけて病院で検査をするという

サンタたらケーキたら、

それどころではない事態になっていました。




検査の結果、

ちょっと具合が悪かっただけで

大事には至らなかったそうです。


検査の結果次第では

そのまま入院するかもしれないと

事前に聞いていたのですが、

無事に日帰り検査のみで

家に帰ってくることができました。



その日はごはんもお肉もケーキも

クリスマスらしいものは

お母さんは食べることが

できなかったので、

26日くらいに

小さなケーキのかけらと

私の作った

野菜スープを食べていました。



なんだか

寝過ごして

大事なドラマを見忘れたように、



私たちの知らない間に

イルミネーションも

プレゼントも

バーゲンも

クリスマスも

ぜーんぶ通り過ぎていったようでした。




でも、

お母さんが無事で良かった。


もし、

これで癌などであったなら、

私はすぐに退職して  

地元に帰ってくると決めたことだと

思います。




まあそれは置いておいて、

今回

痛感したことがありました。



親が元気でいるということは

もう当たり前ではないし

一緒に長く暮らせるのは
 
今のタイミングしかないのだと。



もしかしたら、

私は結婚して

アメリカに移住したり

北海道に行ったり

会うのは盆と正月のみ

という関係になっていくかもしれない。




そしたらあと会えるのは、

何回なんだろう。


私を娘として認識できて、

私と意思疎通できて、

親子の会話が成り立つ時期は

あとどれくらい残されているのだろう。




今のところは、

実家から離れて教員として

復帰するかもしれない。



そうしたら、

この病休、休職の今が

一緒に住める

最後のタイミングかもしれない。



もしこれからどういう暮らし方を

していくにしても、

親とはきちんと

連絡とって、会いに行こう、

と思ったのでした。




さらばだよい子。また明日。