よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

〜失敗したことを話す〜よい子のやめ方レッスン21

よい子を続けて29年。

 

こんにちは。せかい工房です。

 

高校教員ですが、適応障害のため

 

半年休職し、4月から復帰しました。

 

 

 

 

1学期もそろそろ終わり、

 

テスト期間が近づいてきました。

 

これまで授業でやってきたプリントを

 

ぱらぱらめくりながら

 

どんなテスト問題出そうかな〜と

 

考えていたら。。。。

 

 

 

 

あー今回もやってしまいました。

 

プリントの中に、間違い発見。

 

 

 

 

印刷する前に

 

あんなに確認してるのに、

 

なんで間違えるんだろう。。。

 

 

 

 

1年前の私も、同じようにこうやって

 

テスト前にプリントの間違いを発見することがよくありました。

 

 

去年は、

 

失敗してしまったことが怖くて、

 

プリントの間違いを直すときに

 

生徒に

 

「この先生、ミスばっかりだな」

 

と思われたらどうしよう、

 

と怖くて怖くて

 

胃が痛くてしょうがなかった。

 

 

 

今回も、やっぱり怖かった。

 

正直に言おうか、ちょっと迷った。

 

このまま何も言わなければ、

 

テストにも出さなければ、

 

誰も気づかない。

 

 

 

 

だけど、

 

生徒指導もできない、

 

知識もない、

 

リーダーシップもない、

 

体力もない、

 

私にできることは、

 

生徒に誠実に向き合うだけ。

 

 

 

 

だからきちんと謝ることにした。

 

間違えてすいません、って。

 

 

 

 

もちろん、

 

こんな失敗、気にすることないんだよって

 

言ってくれる先生にあえて相談して、

 

そんな失敗、誰だってするよ、

 

って言ってもらいました。

 

 

 

 

やっぱり、

 

他人に言って、安心したい。

 

そんなこと、気にすることじゃないよって。

 

 

まだまだ私は自分のプライドが高くて

 

それでいて自信もないから、

 

人の価値観を借りて生きてかないといけない。

 

 

こんなこと、大したことないよって。

 

 

 

 

だから、

 

失敗したときはなるべく人に話して

 

そんなの、誰にでもあることだよって

 

言ってもらおう。