よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

引退試合

こんにちは。せかい工房です。

 

 

副顧問をしている部活の

 

引退試合が今日終わりました。

 

 

 

3年生と2年生の確執を

 

まったく乗り越えることなく、

 

最後まで仲の悪いまま、

 

テキパキ行動できない人たちのまま

 

引退試合が終わって

 

部活の一区切りがつきました。

 

 

 

 

この空気の悪い部活の引率ほど

 

体力を消耗するものはありません。

 

それが、やっと今日終わった。

 

 

大会を見ている時も、

 

自分の学校以外のものは

 

立ったまま眠ってしまいそうでした。

 

夏の始まりの中、

 

空気はずっしり暑く重たく、

 

それに引きずられるようにして

 

まったくやる気が起きませんでした。

 

 

 

本当なら、

 

頑張った3年生を心から応援し、

 

曲がりなりにも

 

2年半やってきたよね、

 

と、感動する気持ちにさせてあげたかった。

 

 

でも、もう無理。

 

 

 

ただただ、

 

この時間が過ぎることを祈って

 

真冬の嵐に耐える草みたいに

 

地面に這いつくばって

 

時計の針を見つめ続けた1日でした。

 

 

 

 

こんな時間の使い方、

 

きっと間違ってる。

 

教育的にも間違ってる。

 

 

 

それでも、私には何もできない。

 

体が動かない。

 

 

 

 

無限に続くように思えた部活も

 

とりあえずは半分終わることになった。

 

自分、おつかれさま。