よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

30過ぎたらあとは余生

こんにちは。せかい工房です。

 

昨日、本屋でphaさんの

 

『持たない幸福論』(幻冬社)を読む。

 

 

そこに、

 

これからの人生は余生だ

 

というような言葉があった。

 

うろ覚えだけど。

 

そして、phaさんの会った人の中には

 

義務教育が終わったら

 

あとは余生だ、

 

と言った方もいたのだとか。

 

 

 

 

そうか。

 

私は今、

 

余生を生きているのか。

 

要は時間つぶしだ。

 

死ぬまでの暇つぶしだ。

 

 

 

意味のある、

 

何かを成し遂げる、

 

充実した人生を送ろうと思っていたら、

 

そうかもう私は余生を生きていたのか。

 

じゃあ、もういいかな。

 

時の流れに身を任せて

 

生きていっていいのかな。

 

 

そう思うと、

 

明日の休日出勤も少しだけラクな気持ちになった。

 

 

 

結婚したい。

 

子どもがほしい。

 

誰かに愛されたい。

 

パートナーがほしい。

 

自分に嘘をつかない生き方をしたい。

 

楽しいものだけに

 

囲まれて生きていきたい。

 

 

 

人と比べればキリがない。

 

 

人への嫉妬はあふれてくるのに

 

本当に自分が欲しいものはわからない。

 

 

でも、もう余生ならもういいのか。

 

 

 

少しだけ、

 

肩の荷が降りたけれど

 

これは投げやりな態度なのか

 

リラックスしているのか

 

私にはわからない。

 

 

 

 

 

私は

 

あと数年で

 

先生をやめようと思う。

 

またやりたいと思ったら

 

戻ってきたらいいかなと思う。

 

いいかな。

 

それでいいかな。

 

今すぐは怖いから。

 

とりあえず、

 

近いうちに辞めようと思う。