よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

最近叱れない大人が多いから、俺が叱ってやってるんだ

こんにちは。せかい工房です。

 

明日は学校の文化祭です。

 

今日はその準備で、

 

用具室から机やら椅子やらを

 

生徒中心で運んでもらっていました。

 

私も用具係だったわけですが、

 

顧問の陸上部のクラブの生徒がそこにいて、

 

そいつのやる気のないこと。

 

雑巾を投げたり、

 

やりたくないやりたくないと叫んだり、

 

目に余るような行動ばかりしていました。

 

 

私は

 

「ちゃんとやれ」とどうしても言えなくて

 

もじもじしていたら、

 

横にいた体育の先生が一言。

 

「雑巾投げるな!ちゃんとやれ!

 

そうやってな、

 

きちんと叱る大人がいないから、

 

俺が叱ってるんだ!」

 

 

 

その生徒は一瞬きょとんとして、

 

あははと笑いつつ

 

雑巾をひろって

 

その先生の言うことを聞いていました。

 

 

 

 

叱れない大人ですみません。

 

 

 

うちの部活の生徒なのに、

 

𠮟らせてすみません。

   

 

 

 

最近思うけど、

 

バカな生徒はきらいじゃないけど

 

不良はきらいだなって

 

しみじみ思います。

 

 

 

 

こんなやつらと用具準備するくらいなら、

 

1人でやったほうがまし。

 

生徒にやらせるって、

 

大事かもしれないけど、

 

本当時間の無駄と精神力の無駄だよなあ。

 

 

と、教育そのものを否定するような

 

そんな気持ちになった日でした。