読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

仕事3年したら、休み1年ほしい

働くことについて 今日のよい子

こんにちは。せかい工房です。  

 

この間、友人とこんな話になりました。

 

 

ずっと10年も20年も働き続けるなんて、人間の生き方として無理があるんじゃないか。

 

1日働いたら夜は寝るように、人生だって働いたら休む期間が必要なんじゃないか。

 

 

それは、私がずっと心の中で考えてきたことで、友人も同じ気持ちだったことにホッとしました。

 

その友人も仕事を2度変えており、間に留学をはさんでいます。

 

 

世間では、仕事が続かないやつだ、

キャリアが積めないやつだ、

我慢が足りない、忍耐力がない、

と言われる生き方なのかもしれません。

 

  

 

年功序列の日本で、

年功序列がモロに出る教員の世界では

「仕事を続けない」イコール「金銭的に相当損する」です。

 

 

採用試験に受かり、適応障害で休職しても復職させてもらえる。

まわりからは、ぜいたくな職場だと言われるかもしれません。

その通りだと思います。

その通りなんだけど。。。

 

 

 

昨日も今日も痛感しましたが、

 

人を叱る

 

ということに本当に疲れてしまいました。

 

不毛なやりとり。

 

 

 

この学校で、あと10年くらい働くの?

絶対に無理。

そして、担任をもちたいとも思わない。

 

 

早いところ、

この学校でさらに力をつけて、

キャリアアップしていきたい、という

前向きな働く意欲が全くもてないのです。

 

なんとか難しい仕事を振られないように、担任にならないように、めんどうな生徒にあたらないように、

仕事をするりするりとかわしている。

こんな働き方をしている自分もすごく嫌。

 

管理職との面談では、少なくともあと2年はこの学校にいてもらわないと転勤できないと言う。

 

 

 

というわけで、

 

あと2年ここで働いたら、

 

長期で一度お休みしようと思います。

 

1年ほど、先生をやめようと思います。

 

 

 

そのときに、世界一周でも、留学でも、まあ具体的にはよくわかりませんが、

何かしてやろうと思っています。

 

 

うまくいけば休職して1年何かやって、

別の学校で働くことができるし、

無理なら一度退職して、別の自治体で採用試験を受けるかもしれません。

 

 

もしくは、もう先生にはならないかもしれません。

 

 

海外で働くか、あるいは辺境の地で自給自足しているかもしれません。

 

 

 

具体的なことは全然考えていませんが、

 

「仕事は定年まで続けるもの」という考えにとらわれないようにしたい、ということです。

 

我慢して、定年まで働いて、退職金をもらう、というのを唯一の生き方としないということです。

 

 

常識にとらわれている、よい子のままの自分を少しでも変えていきたい。

 

定年まで働くことが自分にとって正しい生き方だと改めて思うならそうしますが、

必ずしもそうする必要はないのだと、

自分に言い聞かせていたい。