よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

まだ仕事モードになれないまま月曜が終わる

こんにちは。せかい工房です。

 

今は中間テストの時期ですね。

 

今日はテスト監督が終わったので、休みをとって午前で帰ります。

 

 

土、日は友人が泊まりに来て、本当に楽しい2日間を過ごしていたのでうまく月曜日の気持ちに戻ることができません。

 

 

朝出勤してから、月曜日モードにうまくなれず、頭痛と不安でモヤモヤ。。。

 

 

久しぶりに休憩室で横になって、しばらく休ませてもらいました。

 

 

 

休憩室は生徒の教室からだいぶ離れていて、どきどき生徒の叫び声や笑い声が聞こえてきますが、基本的には静かです。

 

 

その部屋で横になって目をつむっていると、昨年のことを思い出します。

 

 

そういえば、去年の今頃もここで横になってたな。

 

 

先生がゆっくりできるのは、テスト期間で午前終わりのこのタイミングだけ。

生徒はテスト勉強で大変ですが、私たちには定時で帰れる、うまくいけば午前で帰れる、ほっとできる貴重な1週間。

 

 

 

だから、休みたければ休んでいいんだよって、頭ではわかっている。

 

 

それでも、休憩室で横になっていると、少しずつ、胸がじわじわ不安でいっぱいになっていく。

 

 

こんなとこで寝ていていいのかな。

 

月曜日モードにならなくていいのかな。

 

テスト監督しかしないなんて、絶対に体がなまってしまう。

 

今ラクしちゃうと、今休んでしまうと、もう立ち上がれなくなってしまう。

 

 

休憩室に、始業のチャイムが鳴る。

 

私はチャイムが嫌いだ。

 

どの学校のチャイムを聞いても、嫌な気持ちになる。

 

 

休める時に休むこと。

 

なのに、なんでこんなに罪悪感があふれてくるのだろう。

 

みんな一緒にだらだらしてくれたらいいのにな。

 

 

ここでも、みんなと一緒じゃないと不安になる自分がいる。

 

 

自分の「休み」は自分で考えて確保するしかない。

一人一人、体力も精神力も違うのだから、誰かと比べてもしょうがない。

 

22歳とかならいいけど、もう30歳なのだ。

決して年老いているわけではないけれど、自分のことは自分がよく知っていないといけないし、

誰かと比べていつまでもうじうじする段階は通り過ぎているはずで、

自分の生き方を自分で決めないといけないのだ。

 

 

いつまでも休憩室にいると胸が痛いので、もう帰ります。

 

 

休んでもいいよね?って、誰かに確認して、いいんだよって言って欲しいけど、

職場でそんなことは言ってもらえないので自分で休むと決めるしかない。

 

 

 

3週間後は実家に帰る。

早く11月になって、早く年が明けて、さっさと80歳になりたい。