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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

結婚も仕事も子どもも、全部手に入れている友だち。

今日のよい子

こんにちは。せかい工房です。

 

29歳にもなると、周りは結婚ラッシュが終わり、子育てラッシュが始まっています。

 

 

最近の若い人は、賢い人ほど27歳くらいで男の人も女の人も結婚しているように見えます。

 

 

私のまわりの若い女性は、先輩たちから晩婚と高齢出産の苦労を学び、早いうちから結婚相手としてすばらしい方を見つけ、よき夫、パートナーとして、賢く育てているように思います。

 

 

私の年下の教員の友人も、この間子どもが産まれました。

 

加えて、旦那さんも契約社員から正社員として昇格したそうです。

 

 

彼女の家に出産祝い、昇格祝いのために訪れました。

 

 

私からしたら、彼女は何もかもを手に入れたように見えて、とても不思議な気持ちになりました。

 

 

私はなんで、彼女みたいにうまくできないのだろう。

 

仕事も、結婚も、出産も。

 

 

旦那さんはユーモアがあって、とてもハンサムな方で、

彼女はお金の管理もでき、保険もローンもよく勉強していて、とてもしっかり者。

授業も仕事もソツなくこなし、顔もかわいい。女性らしいふるまいと気遣いで、保護者対応も上手だった。

 

 

 

どうしても、比べてしまう。

 

 

比べてもしょうがないことだとは重々承知しているのですが、これから何度もこんな気持ちを味わって行くのだろうと思います。

 

 

私が、もし社長だったら、海外で働くビジネスウーマンだったら、職人だったら、料理人だったら、

何か1つでも、自分に誇れるものがあったなら。

 

 

 

そんな彼女に、

「体調は大丈夫?病院行ってるの?」

と心配されると、なんだかとても悲しくなる。

 

 

比べてはいけない、比べてもしょうがないと悟っていたはずだったのに、比べることがやめられない。

 

 

 

心配してくれてありがとう

友だちでいてくれてありがとう

 

 

と素直になれればいいのに。

 

 

自分の器の小ささとくだらないプライドの高さと自分の空っぽ具合に、あと何度向き合わなければいけないのだろう。

 

 

そろそろ、まわりの女性の結婚ラッシュが過ぎて、男性の結婚ラッシュも重なってきた。

 

 

みじめで、なんとも言えない土日でした。