よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

何も起こらない漫画を読むようになった

こんにちは。せかい工房です。

 

30歳です。高校教員をしています。
適応障害で昨年10月に休職、その後復職しました。

 

 

最近はまっている漫画があって。

「たくのみ。」という、

シェアハウスしてる女が4人お酒を飲み続けるだけの漫画。

 

 

別に恋愛するでもなく、スポーツするでもなく、ちょっと就活とか仕事とかで失敗したり、成功したりする漫画。

 

 

 

まったく平和だ。

 

 

 

最近、そういう漫画ばかり読むようになった。

 

 

きっと、疲れているからだ。

 

 

スポ根も、友情も、殺人も、ギャグ漫画も

 

そういう激しいものを読むのに疲れている。

 

あと、ちょっとした気づきがあるものや、穏やかだけれど哲学的なものも読めなくなった。

 

例えば、ぼのぼのとか。

 

 

 

 

ただただ平和で何も起こらない漫画を読みたい。

 

 

一週間前から続いている、変な匂いが消えない。

 

熱が出た時の匂い。

 

風邪ひいたときの匂い。

 

 

でも、熱は出てないし風邪もひいてない。

 

 

変な匂いが続くと吐き気がする。

 

 

誰か、あと3ヶ月の命だよって言ってくれないかなあ。

 

そしたら、今すぐに仕事を辞めても、何も言われないのになあ。

 

そしたら、今すぐに旅行に行って、あったかいところでのんびりビールを飲んで昼寝して、夜には焚き火してお酒飲んで友達とギターひいて歌ったりして、朝においしいコーヒーを飲んでゆっくり朝ごはんを食べて、晴れた日に森の中をのんびり散歩して猫と遊んだりして昼寝したい。

 

あと3ヶ月で死ぬんだったら、こんな生活してても、もう30歳なのにとか、無職なの、とか言われないし、自分だって惨めにならずにすむのになあ。

生きる意味とか考えなくていいし、自己嫌悪にもならずにすむのになあ。

 

 

 

あと何年生きないといけないんだろう。

 

あと何年、こんな気持ちのまま老いていくんだろう。

 

 

若ければ、未来がある。

 

好きな人ができたり、こどもが産まれたり、新しい経験がたくさん待っている。

 

 

私にあるのは、実力に伴わない責任だけが増していく仕事と、老いしか残ってない。

 

こどもを育てて、今の仕事をするなんて、絶対に無理。

 

 

私の人生、楽しいことなんてあといくつ残ってるんだろう。