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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

よい想像の中に悪い想像が入るとき

こんにちは。せかい工房です。

 

今年30歳です。

高校教員をしています。

 

一昨年に転勤先で適応障害になり、半年休職して、その後復帰しました。

 

復職して、約一年が経ちました。

 

年末から続けていた婚活ですが、無事彼氏ができました。

 

穏やかで、優しくて、私が適応障害だったことを知らない、のんびりした男性です。

 

 

彼は特に派手な面白さや切れ味するどい議論はしませんが、訥々と話をして、静かに本を読むタイプの人です。

 

 

彼はとても魅力的で、一緒にいるとホッとします。

 

一緒にいてほっとする。

 

このことがいかに大切なことか、私は身にしみて知っています。

 

 

今日も学校で2つほど嫌なことがありました。

 

うかうかすると、せっかく彼氏のことを考えているのに、ひどく嫌な妄想をしてしまうのです。

 

大嫌いな生徒が私たちのデートを目撃して、彼の体型をからかうのです。

 

想像しただけで、その生徒の首を絞めたくなります。

 

 

これは、一体何を意味するのでしょうか。

 

心のどこかで、私は彼の体型を恥ずかしいと思っているのでしょうか。

 

並んで歩いているところを、人に見られたくないと思っているのでしょうか。

 

 

私としては、暖かい家で、ようやく手に入れた素敵な彼氏と次はどこにデートしようだの、結婚の話はいつ出るのかなだの、しょうもないけど楽しい妄想だけしていたいのです。

 

 

なんで、大嫌いなあの生徒がわざわざ私のプライベートまで入り込んでくるのでしょうか。

 

本当に、県外だろうが外国だろうが火星だろうが4次元だろうがに行ってしまえばいいのに。

 

せめて、うちの学校から消えてくれたらいいのに。

 

 

家出して、永遠に行方不明になればいいのに。

 

 

こういうこと書くと、先生としてどうかな?って思う。

 

でも、生徒のことを死ねばいいのにって一度も考えたことのない教員なんて、いないと思う。

 

子育てしていて、子どもが憎いと思ったことのない親がいないように。

 

 

何しろ、こうやって、貴重なプライベートが憎しみで消耗されるのはとても悔しいです。

 

 

こういうとき、私は3つの対策を考えます。

 

 

ひとつは、6万回の私の大事な思考は好きなことでいっばいにしよう、と心がける。

 

 

ふたつめは、悪いことを考えるようになったら何時だろうが寝る。

 

 

みっつめは、生理前じゃないかと疑う。

 

 

 

おそらく、生理も近いのでしょう。

 

とりあえず、今日1日は終わったのだ。

 

明日のことは、明日考えたらいい。

 

楽しいこと考えて、もう寝ようっと。