よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

意地を張らない練習

こんにちは。せかい工房です。

 

今年30歳です。

高校教員をしています。

 

一昨年に転勤先で適応障害になり、半年休職して、その後復帰しました。

 

復職して、約一年が経ちました。

 

今日は友だちの家に泊まりに来ました。

 

この間、イラっとすることがあって、ちょっぴり疎遠になっていた友だち。

 

 

彼女は私が適応障害の時に1番そばで助けてくれた人でした。

 

自分の自尊心がちよっと傷つけられただけで、向こうから来たメールにも返信しないで、私はこんな大事な人を失ってしまうのか。

 

 

「今日うちにおいでよ」って言われて、最初はいろいろ断ってた。

 

でも、何を言っても、

「あなたともっと話したい!おいでよ!」

なんて無邪気に誘ってくるから、ちょっと気乗りしなかったけど、行くことにした。

 

これも、意地を張らない練習だ。

 

そう決めたら、なんだか気持ちがすっと軽くなって、素直になれた。

 

私みたいな人間はすぐに自意識にがんじがらめになるから、ここで前の自分に戻るのか、プライドの高さで大切なものを見失うのか、そんな自分になりたいか、って問いかけて、意識して修正して行くしかない。

 

大切な人をつまらないプライドで失わないように。

 

こうして、私たちは仲直りした。