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よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

小さい面倒は小さいうちにひとつずつこなす

今日のよい子 働くことについて

こんにちは。せかい工房です。

 

今年30歳です。

高校教員をしています。

 

一昨年に転勤先で適応障害になり、半年休職して、その後復帰しました。

 

復職して、約一年が経ちました。

 

 

最近、気が抜けているせいか、予定のダブルブッキングや忘れ物が多いです。

 

 

この間、ネットで「貧乏人の特徴」みたいな記事を見て、もう自分のことかと思うのです。

 

・携帯料金の支払いをずるずる忘れて延滞料金取られたりする

・細かい作業を面倒くさがって、結果最初よりももっと大変な目にあう

 

 

・電車の時刻を調べずになんとなく外出

・遅刻してタクシーに乗る羽目になる

 

 

なんか、ちょっと調べたり、ちょっと気をつけたらわかることなのに、それを面倒くさがってしまうことで余計お金をかけたり、リカバリーに何倍もの労力を使うことになるのです。

 

 

これ、私の仕事のやり方もそう。

プライベートもそう。

 

 

待ち合わせのとき、電車の乗り換えとか調べない。

 

 

なんとなく2時間前に出て、時間余ったらコーヒー飲んだりコンビニでお菓子買ったりする。

 

 

逆に、ギリギリまだいけるかな?と思って間に合わずにタクシー乗ったりする。    

 

 

なんか、細かいことをひとつずつきちんとできないから、それがあとでまとまって大きな塊になって、1人でパニックになる。

 

 

 

これは、そもそも小さな気づきと対策ができていれば、小さな面倒をこなすだけですんだことで、パニックなんかならなくていいのだ。

 

 

確かにしっかりしている女友達は、冷蔵庫買う時にはしっかりメーカーを比較するし、機能も吟味するし、ネットの口コミもチェックする。

 

 

私みたいに、めんどくさいから電気屋にあるものを店員に言われるがまま、サイズと値段だけ見てそのまま買ったりしない。

 

 

 

こうやって、細かい、小さい面倒を避けて避けて結果損をして、りっぱな貧乏人の出来上がりである。

 

 

 

でもこれ、お金じゃなくて信用とか仕事の質も関わってくるよなあ、と思った。

 

 

 

テスト作るのだって、前々日から慌てて作るからミスは出るし、訂正も増える。

 

 

ミスが出ないようなテストの作り方を考えたり、訂正が少なくて作れるシステムを頭を使って考えないといけない。

 

 

そういう、小さな行動、面倒をきちんとこなしたら、大きな面倒に育つ前に対策ができるのだ。

 

 

だから、最近、細かいことをきちんと手帳に書くことにした。

 

 

今まで、頭で覚えておいたらいいや、とか、メモ書いて机に置いておけばいいや、とか考えていたけど、

 

 

それは絶対忘れる。

 

 

保護者に夜、ケータイから電話しないといけないときは、その時刻にアラームをかける。

 

 

 

そういうひとつずつの小さな面倒をきちんとこなして、大きな面倒になる前にその根元を断ち切るのだ。

 

 

 

これがなぜ貧乏人には難しいかというと、

「日々の行動を変える」

という難易度の高いことだからだ。

 

 

困ったときに、そのときだけ全力を振り絞って解決すればなんとかなる、という思考回路になると、そのときだけ力を出す人になってしまう。

 

 

しかし、小さな面倒をこなそうとすると、日々の生活から変えていかないといけない。

 

 

それはストレスになるし、継続力がいるし、忍耐力もいる。

 

 

これが、貧乏人思考の人にはできないのだ。

 

 

気をつけよう。

 

 

意識して、小さい面倒を小さいうちに片付けてしまおう。