よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

人生はマリオのゲーム

こんにちは。せかい工房です。

 

 

 

部活とか授業とか、毎日うまく行ったとおもった瞬間に、

すぐにとんでもないハプニングが起こったりする。

 

 

 

マリオのスクロールのゲームみたいに、自分のベースとか、実力とか、体調とか、そんなのおかまいなしに画面が強制的に進んで不安定なリフトとかハシゴとかに登らされて、敵にぶつかっていく。

 

 

ゲームでは2回くらい敵に当たったらすぐ死ねるけど、現実にはダメージを受けながらゲームを進め続けなければいけない。

 

2回くらいでは死ねない。

 

 

前にもこんなこと書いた気がする。

 

 

成長してないってことだなあ。

 

 

 

タフになりたい。

 

 

 

敵に当たったり、転んだりしても、ダメージを受けない人間になりたい。

 

 

 

気を楽にするために、人生は単なるゲームなんだと考える方法があるらしい。

 

 

 

仕事で失敗しても、恋人と別れても、破産しても、

 

人生は単なるゲームだから、気にしないっていう考え方。

 

 

 

部活で生徒を叱るのも、専門外のこと偉そうな顔して教えて反感食らってつらい思いしても、これはただのゲームなんだ。

 

 

 

大したことじゃないんだ。

 

 

 

そう思いたいけど。

 

 

 

教員の仕事って、頑張れば頑張るだけ損するよなあ。

 

 

 

そうしないために、手を抜かないといけないんだけど。

 

 

手を抜いてる人の後ろには、自分と同じような不器用なよい子が苦しんでるって、私は知ってるから。

 

 

 

上手に手を抜いてる人って、結局頑張って手を抜けない生真面目な人の犠牲の上に成り立ってるって思ってるから。

 

 

 

手を抜きなよってみんな言うけど、やり方は教えてくれないもんなあ。

 

 

要は、手を抜くって、生真面目な頑張り屋さんに押し付けろって言ってるのと同じだもんなあ。

 

 

今、押し付けられてる側だから、すごい違和感あるんだよね。

 

 

 

あー早くこの人生ゲームオーバーになれ。

 

あとライフがいくつあるんだろう。

 

 

いらない。