よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

課題を切り離して、やるべきことをやる

今日は山ほど事務作業や生徒呼び出しや書類仕事が重なった日だった。

 

午後から出張ということもあって、午前中に、今日のやるべきことと

明日のやるべきことをやってしまわなければならなかった。

 

 

でも、今日は、他者と自分のタスクを切り離すという行為が、仕事を早く進めるのにも有効だということがわかってきた。

 

 

今日は、人によく仕事を振って、1人で抱え込まずに、締め切りにも遅れずにすんだ。

 

 

仕事を振る、というのも、他者と自分のタスクの切り離しが大切なのだと思う。

 

 

例えば、誰かに仕事をお願いするとき、

「嫌そうな顔されたらどうしよう」 

「こんなことくらい、自分でやってって思われるかな」

と考えてしまうと、人に頼まなくなってしまう。

 

 

私はこれまで、人に仕事を振るのが苦手で、1人で夜中まで残業する、もしくは土壇場になってからやっと誰かに助けてもらう、といったケースが多かった。

 

 

誰かに仕事を頼んで、私に対して

「こいつ、無能だな」と思うのは私のタスクではなくて、他者のタスク。

 

 

私に評価を下すのは、他者のタスク。

 

 

そう思えば、割り切っていろいろ頼むことができる。

 

 

仕事を先延ばしにするクセがあったけれど、他者と自分の課題の分離ができていなかったことも、その理由の1つかもしれない。