よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

③相手を尊敬する 交友のタスク

今日、部活で1つ意識したこと。

 

それは交友のタスクでもって、生徒を信頼することです。

 

「嫌われる勇気」の続編の「幸せになる勇気」も昨日買いました。

 

なんと、青年は教師になったのですね!

 

なんだか、本当に青年が自分のようで、とっても愛おしくなりました。

 

そして、青年が感じる疑問が、まさに私が学校現場で感じているものそのもので、本当に驚きました。

 

やっぱり2巻セットじゃないとダメですね。

 

生徒を叱ってはならない、褒めてもいけない。

 

この実践がたいそう難しいのです。

結局はよくしかり、よく褒める教育の方が生徒は従うし、指導しやすい。

 

それに、生徒自身もそう教育されることを望んでいるような気さえします。

 

 

叱らない、かつ褒めない教育は、どうしても教員が舐められる。

 

どうすればいいのか。

 

それが青年の問いでした。

 

その答えが、

「相手を信頼すること。尊敬すること」だったのでした。

 

無条件に生徒自身を受け入れ、生徒が興味を持っているものに自分も参加してみる。

 

そうして、生徒に共感していく。  

 

教員に必要なのは、子どもが自立するのを手伝うことで、叱らない、褒めない教育をするためには、まず生徒本人を信頼し、尊敬する。

 

 

だから、部活でそれを今日は実践しました。

 

 

まあ、叱りましたけど。。。

 

 

いきなりアドラーを実践するのはかなり難しいので、慣れるまでは折衷していこうと思います。

 

 

いけないことをすれば叱る。約束を破れば叱る。

 

けれど、部活のメニューなど、本人たちのやりたいこと、してみたいことはなるべく自分たちで考えさせ、決めさせる。

 

 

こちらからは最低限、やるべきメニューを示す。

 

 

少しくらい滞っても、自分たちで考え、決めさせる。

 

 

とりあえずはそれでもいいのかも。

 

 

まずは、相手を無条件に受け入れる。

 

嫌われても、それは私のタスクではない。

 

そして、教育の目標は自立である。

 

 

これがとりあえず、私の中で意識すること。