よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

忘れないうちに。今日のよかったこと

部活の大会が終わった。

 

 

生徒の顔が、いつもと全然違ってびっくりした。

 

 

私が話すこと、伝えることが、相手に届いていることが実感できた1日だった。

 

 

いつも話を聞かないあの子も、適当な返事しかしないあの子も、今日ばかりは違っていて、

 

大会の結果、自分ができたこと、できなかったこと、これからどうしていきたいか、などを、自分たちの言葉で話し合えるようになっていた。

 

 

 

私なりに四月からいっしょうけんめい部活のことは、できることはやってきたつもりだ。

 

 

練習日の確保、日々の生徒のケア、練習の付き添い、大会の申し込み、調整など。。。

 

 

でも

 

 

生徒の態度は日に日に悪くなり、部活の雰囲気はよくならない。

 

 

効果も見えない、変化もない、自分はできることはしているはずなのに、何も変わらない、そう思っていた1週間で、部活の生徒と顔を合わせるのが最近苦痛でしようがなくて、

 

1人で生徒の部活を見にいくのがとても怖かった。

 

 

大会の引率は、生徒の結果がどうのこうのよりも、生徒に集合させたり、注意したり、昼食の場所の指示をしたりするのがうまくできるかわからなくて、緊張で昨日は眠れなかった。

 

 

でも、今日は生徒の変化があった。

 

 

オセロの黒が、全部白にひっくりかえっていくように、

 

 

これまでの嫌な思い出とか、緊張とか、しんどさとか、気まずさとか、そういったものがくるっくるっと1つずつ、笑顔とか、返事とか、態度とか、時間を守る行動とか、そういったものにかわっていくのがわかった。

 

 

ちょっと疲れてるので何書いてるかわからないところもあるけど、

 

 

とりあえず、今日は報われた日になってよかった。

 

 

生理痛で死にそうだけど、まあ、よかった。