よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

読書は誰も傷つけないので、すごい

本は好きだ。

 

いろんなことが書いてあって、昔読んでも分からなかったことが今ならわかったりするし、ビジネス書も思ったよりは面白い。

 

堅苦しい内容を、その人の体験や経験や感想を交えて、易しく、それでも内容の濃さを失わない本が好きだ。

 

専門家の本は私には向かないけれど、いろんなものの入門書くらいのレベルがちょうど自分の知的レベルに合っているのだと思う。

 

本は、内容はつらいことやおそろしい主張だったりするけれど、それでも、本を読む、という行為は誰の迷惑にもならないし、誰も傷つけないし、好きな本なら自分も傷つかないし(内容によっては驚きや興奮はするだろうけど)とても素晴らしいことだと思う。

 

 

誰も嫌な気持ちにさせないし、誰かに強制されたり、誰かを強制させたりしない。

 

 

こんな、自由なことがまだ残っていてよかった。

 

 

スポーツは、誰かを傷つける。

 

選手だったらコーチに怒られたり、怪我したり、自分を追い込んでメンタル鍛えたりしないといけないし、審判やグラウンド整備の人は選手に軽んじられて嫌な思いするし、お金もかかるし、時間もかかる。

 

 

だから、私は体育会系の人は大嫌いだ。

 

 

みんなをまとめるのは悪いけど、なんだか、体育会系の人の「自分は正しい」という変な自信も嫌いだ。

 

 

本を読むのは、こんなに平和で、幸せなことなのに、体を動かさなければ暗いやつ、みたいな風潮も嫌だ。

 

 

でも、実際に社会で我慢強く働いて、たくましく、正しく、明るく生きてるのは体育会系の人、という事実も、悔しくて嫌だ。

 

 

最近はスポーツが好きな子供が減っているらしい。

 

 

別に、かまわない。

 

生きて歩ける筋肉があれば、別にいいじゃん。

 

スポーツ=明るくて正しい人間みたいな図式、もういらない。

 

 

 

まとめると、部活もう行きたくない、という話でした。