よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

捨てて行くもの、通過するもの

ここで生きる、このフィールドで生きる、という覚悟って、必要なんだろうか。

 

 

今日、知り合いの信用できる先生に相談して、

支援学校の転勤の可能性をさぐってみた。

 

どうやら、かなり難しいが決してできないわけではなさそう。

 

明日、もう少し踏み込んだ行動に出ようと思う。

 

 

この学校を出て行く、と思うと、

なんだかほっとする。

 

 

ああ、ここでもう頑張らなくていいんだな、もう無理しなくていいんだなって思う。

 

 

そうすると不思議なもので、これまで辛かったこともちょっと距離をおいて感じられるようになる。

 

 

まあ、あと1年だし。

 

来年は関われないし。

 

 

 

世の中、「ここで生きて行く」と覚悟決めないといけないこともあると思う。

 

我慢ができない人間だということは100も承知だし、わがままだとも思う。

 

 

でも、やっぱり自分に心地よいことしたい。

 

 

私なりに貢献してきたし、真面目にやってきたし、病休でまわりを振り回して迷惑かけたこともあったけど、もう、それを取り返すくらい頑張ったと思う。

 

 

自分勝手だけど、もう、私じゅうぶん自分なりに頑張った。

 

たとえ、まわりからの期待値に添えなかったとしても。

 

 

だから、もう、いいよね。

 

 

みんな今までありがとう。

 

この学校でいろんな経験させてもらってありがとう。

 

そう思って、この学校を捨てていこうと思う。