よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

「私はお姫様」今日のよかったこと

今日は出勤だった。

 

昨日教えてもらった、

 

上原愛加のことを少し調べて、

 

「自分を大切にする」ことを今日は気をつけてみた。

 

上原愛加の考えでは、

 

「自分をお姫様みたいに、大切に扱う」

 

がモットーだというので、

 

今日の朝からなるべくお姫様として過ごしてみた。

 

どうしたって自分はお姫様な柄ではないのだけど、

 

畏れ多くも今話題の眞子さまを意識してみた。

 

何でしょうね、彼女は年下なんだけれど、

 

育ちの良さ、所作の美しさなんかは本当に素敵なので、

 

眞子さまならこんな言葉遣いしないよな。。とか、

 

眞子さまならこんな猫背じゃないよな。。とか、

 

そんなふうに考えて行動してみた。

 

今日の気をつけたこと、よかったことを今日は書いていく。

 

①丁寧に化粧をした。いつもより、きれいな気がして嬉しかった。

 

②背筋を伸ばすようにした。自転車こいでるときも。

姿勢きれいにすると、ネガティヴな気持ちが少し消える。

 

③あいさつがにこやかにできるようになった。

今まで、あいさつしても無視されるのが辛かったけど、

「私はお姫様だから、挨拶が帰ってくるはず。」

というなぞの自信がついて、今日はいつもより挨拶した。

 

むしろ、返事がなくても、

「私はお姫様なのに、挨拶しない方がおかしい」

と思うようになった。

 

「自分の魅力がないから挨拶が返ってこないのだ」

と思わなくなった。

 

 

④舌打ちしたりとか、下品なしぐさをしなくなった。

 

電車待ちで割り込まれてイライラしたりしても、

「お姫様は細かいことにイライラせず、

相手のせせこましいペースに巻き込まれず、

超然としていればいい。」

と思えるようになった。

 

 

⑤きらいな人にも笑顔で挨拶できるようになった。

 

果たして眞子さまは、嫌な奴に嫌な態度をとるだろうか。

 

失礼な質問をするマスコミ取材者にも、

 

きっと優雅に、でも媚びることなく

 

上手にかわしていくんじゃないだろうか。

 

だから、今日はきらいな先生にも、

不思議と笑顔で対応できた。

 

 

⑥お店の人にも、笑顔で話せた。

 

お姫様は誰に対しても臆せず、

顔色を必要以上に伺うこともなく、

自然にコミュニケーションをとるだろう。

 

してもらったことは、ありがとうと言う。

 

失礼だと思うことは、

 

「これは別のものに取り替えてくれますか?」

 

と、クレームとは違う、正当な要求をする。

 

別に今日は店の人に嫌なことなんて何もされてないけど。

 

 

ああ。生徒に注意するときに

必要以上に恐れずにすんだかな。

 

 

⑦自分の食べるもの、環境を大切にする。

 

今まで、職員室の汚い机で

 

手も洗わずに、ご飯食べて、

 

水も水道水飲んでた。

 

 

そういうの、やめようと思う。

 

知らず知らずのうちに、自分を粗末にしてることだから。

 

友達には、家に来てくれたら

水道水は飲ませない。

 

大切な人にしないことは、

なるべく自分にもしない。

 

だから、久しぶりに朝ごはんを食べた。

 

気持ちが軽くなった。

 

 

⑧1人で歩くことを恐れなくなった。

 

今まで、仲のいい先生がいなくて、

 

1人でご飯食べたり、1人でご飯買い出しするのもちょっと寂しかった。

 

でも、それでいいやって思ってた。

 

自分は休職して、迷惑かけて、

 

学校運営の戦力になれないから、

 

日陰の存在でかまわないって思ってた。

 

 

でも、自分がお姫様だと思えば、

 

気の合う同僚がいなくても

 

自分はみじめだと思うこともなくて、

 

「私は私のことに集中しよう」

 

と割り切れるようになった。

 

私はお姫様だから、

 

気の合う人がいなくても仕方ない。

 

それは私の魅力がないのではなくて、

 

私と合う人が今この時間にいないだけなのだ。

 

 

 

⑨人気者の先生に話しかけるときに、卑屈にならなくなった。

 

だって、私はお姫様だから。

 

誰にも卑屈になる必要はないから。

 

 

⑩私は大切にされて当然と思えるようになった。

 

これは全体を通して思えたことだけれど、

 

「私は大切にされて当然。

 

だって私はお姫様だから。」

 

と何度も心で唱えていると、

 

誰かと話していても、

 

卑屈にならずにすむようになった。

 

無駄に気を遣わなくてもいいと思えた。

 

 

 

 

 

 

自分のことを粗末にする人は、

 

周りの人にも

 

「この人は粗末にしてもいいんだ」

 

と思わせてしまうのだと思う。

 

「私は大切にされて当然だ」

 

という自信があれば、

 

まわりもなぜかそれに乗せられて

 

その人を大切に扱おうとしてしまうのだろう。

 

 

 

自分を大切に、自分を好きになるには

 

理由がいる。

 

いや、本当は私が私である限り、

 

自分を好きになる理由なんていらなくて、

 

私であるだけで充分なのだけど、

 

変にひねくれてしまっているため、

 

「こんな悪いところばかりの自分なんて

 

自分にとっても受け入れる価値がない」

 

と思ってしまう。

 

 

でも、自分がお姫様だと思えば、

 

自分のいいところとか、

 

自分の価値とか、

 

自分を好きになる理由を

 

いちいち証明しなくたって、

 

ただただ「お姫様」だからという

 

立派な理由があるからそれでいいと思える。

 

 

あと、自分を大切にするって、

 

具体的にどうしたらいいのかわからないけど、

 

「お姫様を扱うように自分を扱う」

 

と変換されれば、

 

自分を大切にする行動はどんなものか、

 

具体的なイメージが湧きやすいのかもしれない。

 

 

 

今日は、「自分はお姫様」思考で

 

ずいぶん気持ちが楽になったので、

 

これがしばらく続けばいいなあと思う。