よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

今日のご飯会は、思った通り散々だったけど。

今日は、苦手な友人も混じったご飯会。

 

 

大学の時の友達と、その友達の友達。

 

 

かれこれ、付き合いは4年目になる。

 

 

だから一緒にいて楽しい時とかももちろんあるんだけど、

 

なんだか、自分の居場所じゃないなあって思う。

 

みんな、一対一だとまだ話しやすいんだけど、

 

グループになると私もうダメなんだよね。

 

 

誰も私と話をしなくなるんだよね。

 

 

グループでカフェからご飯の店まで移動するとき、

 

絶対に私の隣を歩いてくれる人がいない。

 

道を歩くと、3人まで横に並べる道も、

 

みんな私の近くを歩かない。

 

 

しかも私の前後にも人がいなくなって、

 

少し距離が開くものだから、

 

より気まずくなる。

 

 

 

 

まあ、このメンバーだったらわかってたことなんだけど。

 

 

カフェでみんなで話してたとき、

 

「この間合コンで喋った男の子の話がつまらなすぎて引いた」

 

みたいな話題になった。

 

 

その男の子は、私以外のみんな会ったことがあるらしいのだけど、

 

その子の特徴が、自分の性格とそっくりで、

 

なんか、みんなよくそんなこと私の前で言えるなあってびっくりした。

 

 

「人の顔色伺ってばかりで、

 

会話もすぐ終わるし、

 

全然楽しくないんだよね。」

 

 

。。。。うーん、

 

この場にいる私も、

 

全く同じ状況なんだけど。。。。

 

 

今日集まった人たちは、

 

みんな、太陽みたいに明るくて、

 

毎日楽しそうで、

 

物怖じしない人たち。

 

 

そんな中に、自分がいることがまずおかしいのだろうけど、

 

 

今日もやっぱり居心地悪かった。

 

 

私はお姫様だから、

 

卑下する必要なんてない。

 

 

 

そう必死に言い聞かせていたけど、

 

やっぱり辛かった。

 

みじめな自分に戻りそうだった。

 

 

でも、

 

みんながそのつまらない男の子について

 

あまりにも辛辣な言い方をするのを聞いて、

 

だんだんこう思うようになった。

 

 

確かにここにいるみんな、

 

素敵な人たちだけれど、

 

人と話すのが苦手な男の子について、

 

この場で晒すように悪口が言えちゃう人たちなんだ。

 

オドオドしてる人を、

 

「おもしろくない」と切り捨てる人たちなんだ。

 

自分と違う人を、

 

無意識に、無邪気に、無自覚に、

 

切り捨てられる人たちなんだ。

 

 

 

お姫様である私が

 

そんな人たちと付き合う必要はあるかしら。

 

 

 

みんな、キラキラしてるんだけど、

 

でも、ウラで散々悪口言う人と、

 

別に一緒にいなくていいか。

 

 

そう思ったら、少しスッキリした。

 

 

 

気の合わない人が

 

例えば性格が悪かったりしてたら

 

何にも悩まないんだけど。

 

今日一緒にいて居心地悪い人たちは、

 

みんな冗談もうまくて、

 

明るくて面白くて、

 

バイタリティがあって、高学歴で、

 

仕事もできる人たち。

 

 

だからこそ、気が合わないと悲しいよね。

 

 

 

 

うん。

 

 

でも、いいの。

 

 

私はお姫様だから、

 

相手が明らかに意地悪な人であれ、

 

逆に素晴らしくて明るくて一流の人たちであれ、

 

一緒にいて心がウキウキしないものなら、

 

それは私には合わないもの。

 

 

 

人とうまく話せない人を、

 

「おもしろくない」と

 

何の躊躇もなく切り捨てる人たちなら、

 

お姫様の私には、

 

どうしても一緒にいたい相手ではない。

 

 

彼らとは長い間友達だったし、

 

本当は好きでいたかったけれど

 

私はお姫様である自分を大切にするよ。

 

 

 

もう、このメンバーのご飯会に参加することはないだろう。