よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

お姫様だと思う練習

今日は、大嫌いな生徒を叱ったり、

 

明日は部活のミーティングがあったり、

(仲の悪すぎる生徒たちが互いの思いをぶちまけるという重い内容)

 

 

明日の授業はすごく苦手な単元だったり、

 

もう明日が来なけりゃいいと思う日。

 

 

でも、「私はお姫様思考」のおかげで、ずいぶんラクになれました。

 

今日実践してみたこととその結果を書いていきます。

 

 

①あいさつするときに、笑顔になった。

 

私はお姫様だから、必ず返事がくる。

 

来ないときは、お姫様の私にあいさつしないなんて、相手もまだまだなのね、と思える。

 

間違っても、自分の魅力がないせいだ、とは思わないようにする。

 

 

②生徒を叱ったあとも気持ちの切り替えができた。

 

叱っている間も、

 

「私はお姫様だから、

 

この叱る時間が終わったら、

 

楽しいこと、おいしいもの、

 

笑顔、化粧直し、他の生徒との会話、

 

いろんな楽しいことで気持ちを満たそう」

 

 

と切り替えることができた。

 

 

③トイレに行ったら、鏡をみてにっこり笑って、

 

「お姫様だから、かわいい」と思うようにした。

 

そうしたら、いつもニコニコしようって気持ちになれた。

 

 

④自分をお姫様だと思うと、カバンの置き方や、カバンの中身のしまい方がきれいになった。

 

 

今までガサツにしてきたけれど、

 

この荷物は大切な人の荷物と思って扱おう、と決めると、

 

自分の荷物に対して優しくなれた。

 

自転車の運転も丁寧になった。

 

 

⑤仕事が速くなった。

 

授業準備が終わらないと思っていたけど、

 

少しくらいできていなくても、

 

まあいいか、と思えるようになった。

 

 

これは説明するのはとても難しいのだけど、

 

今までグズグズしながら準備してたのが、

 

ちょうどいい集中力を発揮できるようになった、という感じ。

 

 

「大切な自分のために早く帰ろう」

 

という意識もあるからなんだけど、

 

それ以上に、

 

「お姫様だから、私のやった仕事はこれで大丈夫なはず」

 

という自信のようなものが出てきた。

 

 

⑥苦手な先生に優しく話ができた。

 

同じ教科で、話が合わず、

 

いつも苦手な先生がいたのだけど、

 

今日はプリントの作り方や

 

その先生の授業の仕方を尋ねてみたり、

 

自分でもびっくりするくらい

 

その先生に優しく話ができた。

 

 

 

⑦その苦手な先生に教えてもらったおかげで、

 

プリントの作り方のコツが少しわかった。

 

私のは細かすぎるし複雑すぎる。

 

その先生は、もっと教える内容を削っていいんだよ、と言ってくれて、

 

「せかい工房さんは、

 

こんなに丁寧に作ってるんだね。

 

真面目だね。すごいなあ」

 

 

と褒めてくれた。

 

今までだったら、

 

はいはい、どうせ真面目しかとりえはありませんよ、

 

とか心の中で悪態をついていたけれど、

 

今日はなぜか素直に受け入れられた。

 

 

そうかあ、ここまで頑張らなくていいんだなって思えた。

 

おかげで、

 

細かすぎるところは割とざっくり消して

 

プリントが早く終わった。

 

 

目標の7時半に帰れた。

 

これからも、頑張って7時以内をめざそう。

 

 

⑧自分の食べたいぶんだけ食べられるようになった。

 

今日は吉野家で牛丼を買って帰った。

 

いつもなら、疲れた日はたくさん食べたくて

 

欲しくないのに、

 

いいことのなかった1日を取り戻すように

 

やたらめったら食べていたけど、

 

(もしくは、全く食べずに

 

かわいそうな私を気取るか)

 

今日はミニサイズの牛丼を食べた。

 

 

人生でミニサイズの何かを頼むのは初めてだ。

 

 

食べたいぶんだけ食べて、気持ちも落ち着いた。

 

⑨明日はしんどい日になるはずなのに、

 

思ったより気持ちが沈まない。

 

お姫様だから、自分の気持ちいいことたくさんしようって

 

決めているからだと思う。

 

 

 

⑩職員室で、いろんな先生に話しかけられた。

 

笑顔でいよう、

 

気持ちいいことしよう、

 

そう考えてると、

 

きっといい表情になって、

 

それがまわりに伝わって、

 

「話しかけたい人」になってきたのかもしれない。

 

 

まだ始めたばかりなので、

 

ワクワクしてる途中だけれど、

 

「自分はお姫様」と思うのは、

 

とても楽しい。

 

全然ストイックじゃなくて、

 

気持ちいいし楽しい。

 

 

 

こんな顔で、

 

こんな体型で、

 

こんな性格で

 

お姫様???

 

 

って自分ツッコミが入ることもあるが、

 

変身したみたいで、

 

着せ替え人形みたいで、

 

とても楽しい。

 

 

アドラーもとても素敵な考えだけれど、

 

実践してみると

 

「修行」みたいな感じがする。

 

ストイックに、極めていく、みたいな。

 

 

 

でもお姫様は、

 

楽しくて気持ちがいい。

 

 

明日も、素敵なお姫様でいよう!