よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

今日、私にきた贈り物

今日は、すごく大変な日だった。

 

 

授業が4コマ、

 

部活のミーティング、

 

大嫌いな生徒と放課後に

 

生活リズムについての注意、

 

宿題放置に対する注意。

 

 

嫌な仕事山ほどあったし、

 

授業もうまくいかなかったし、

 

すっごく疲れた。

 

 

顔が怖くなるたびに、

 

「お姫様だから」と言い聞かせた。

 

 

贈り物があるはずだと言い聞かせて、

 

なるべくいいものばかり見ようとした。

 

 

今日の贈り物と、実践したこと。

 

①副顧問の先生で、

 

なかなか気が合わない人にも、

 

今日は笑顔で感謝できた。

 

話しかける時に、笑顔で、

 

ニコッと、その先生に対して

 

部活の書類を整えてくれたお礼を言った。

 

そしたら、その人から

 

「9月まで、本当によく頑張ってくれて

 

ありがとうございます。」

 

と、逆にお礼を言ってもらえた。

 

 

いつも私が話しかけると

 

「またこの人か...仕事を振られるのかな」

 

と警戒されていのだけれど、

 

今日は今までにない笑顔での対応だった。

 

 

②いつも仕事の締め切りを守らない人が、

 

今日は守っていた。

 

「あのう、これ、できてます?」

 

と今日締め切りの仕事について尋ねてみたら、

 

「あ、できてるよ。

 

昨日報告しようとしたら、

 

いなかったものだから。」

 

と、すぐに提出書類を渡してくれた。

 

 

びっくり!!

 

 

③いつもより、笑顔で挨拶できた。

 

これは、毎日書いてることと一緒。

 

私はお姫様だから、堂々と、

 

たくさん挨拶しよう、と思えた。

 

 

④職員室で、卑屈にならなくなった。

 

キラキラ系の先生たちに、

 

自信をもって声をかけられるようになった。

 

 

⑤キラキラ系の先生たちが、

 

私よりも後に赴任してきた若い先生と

 

とても楽しそうに飲み会の話をしていた。

 

私は誘われなかったけど、

 

いつもより嫉妬したり、

 

必要以上に落ち込んだりしなかった。

 

 

⑥部活のミーティング、ものすごく緊張したけれど、

 

やってみたら、意外とあっさりと終わった。

 

これは贈り物。

 

 

⑦やるべきことリストの仕事のほとんどが終わった。

 

⑧仕事しないといけないとき、

 

ついうっかりダラダラ過ごしてしまうんだけど、

 

最近、「私はお姫様」の考え方をすると、

 

ダラダラが少なくなった。

 

 

今のうち、やれることやろう。

 

シンプルに、

 

気持ちいい程度にやろう。

 

 

そんな考え方ができるようになった。

 

 

これは、まだ言語化が難しい感覚だ。

 

 

気合をいれるとか、

 

無理やり頑張るとか、

 

生産性を高める!って意気込むとか、

 

そんなストイックな感じとは違って、

 

もう少し、気楽で、

 

無理のない気持ち。

 

でも、ダラダラしないよう、

 

やれることは今やろうって、

 

後回しにしない気持ち。

 

 

嫌なことを先送りして、

 

いやーな気持ちになるループから

 

ほんの少し抜け出せているように思う。

 

 

いつか、この感覚をもっと

 

言語化できたらいいのに。

 

 

そしたら、困った時に見返せる。

 

 

⑨ふんわりまろやかな小物をもつ。

 

これは、上原愛加さんの本にあった実践の1つで、

 

綺麗な色の小物をもって

 

ときめく瞬間をたくさん作る、

 

ということだ。

 

 

ふんわりした色の小物なんてなかったので、

 

私の集めているケーキやお菓子のリボンの中の、

 

とてもきれいな水色のリボンを

 

筆箱に結んでいる。

 

 

それを見ると、

 

「あ、きれいな色!

 

あっそうそう、私お姫様だった!」

 

と、嬉しい気持ちになれる。

 

 

筆箱を見るたびに、

 

ちょっぴり、何回も嬉しくなる。

 

 

⑩今日の一番の贈り物は

 

ものすごいハードスケジュールを

 

生きて乗り切って、

 

しかも最悪な事態になったものは

 

何もなかったこと。

 

 

今日も生き抜いた。

 

 

私、こんなことできたんだ。

 

少し自信になった。、