よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

プロポーズされた

きました。

 

とうとうきました。

 

夜寝る前に、パジャマで、

 

すっぴんでお互いダラダラしてるときに。

 

ロマンチックなプロポーズなんて、

 

期待するだけ無駄だと

 

いろんな人から知らされていたのですが

 

やっぱり、

 

小さくても花束とかさ、

 

一輪だけでもバラとかさ、

 

欲しいものなんだなと思いました。

 

 

いや、贅沢言っちゃいかん。

 

こんな私を引き受けてくれる、

 

数少ない物好きな人なのだから。

 

 

一緒に結婚式の段取りなどの話をするが

 

私は親族だけの小さい式をしたいと言った。

 

私のまわりの友人は、

 

彼の信仰のこともあって、

 

彼氏との結婚についてのきなみ反対なので

 

招待してもなあ。。。と思ったのだ。

 

彼氏本人は、

 

もともと自己主張も強くないので

 

少人数だろうが大型パーティーだろうが

 

どっちでもいいと言っていた。

 

私のやりたいようにやったらいいよ、と。

 

 

 

昔、付き合っていた、

 

途上国支援に熱心だった彼とだったら、

 

結婚式するの楽しかっただろうな。

 

おんなじ大学の友達も呼べるしさ。

 

自分も彼も人生で1番前を向いて

 

進んできた時間を共有してたしさ。

 

 

私は採用試験に、

 

彼は途上国支援に、

 

互いの目標を持ちながら、

 

支え合っていた。

 

そのときを知っている友人からは、

 

「今までの彼氏の中で、

 

その人が1番合ってたよ。

 

今の人よりも。

 

前の彼氏のときはキラキラしてた。」

 

 

と、4人くらいから

 

立て続けに言われた。

 

はっきりと、学会員ということについて

 

結婚を反対する友人もいた。

 

 

 でも、

 

 

あれから私は

 

採用試験に受かったけれど

 

精神的に弱く力もなく

 

病休とって休職して

 

教員の資質もなくて

 

ラクしたいとしか思わない。

 

もはやキラキラしていた頃の私じゃない。

 

その前の彼氏からも、

 

もう二度と私と付き合うことはないと

 

釘を刺された。

 

 

 

どんなに、他にいい人がいるとか

 

前の人の方が良かったとか

 

言われても

 

どこにも帰るところがないし

 

今の私を受け入れてくれる人も

 

そうたくさんいるものでもないから

 

ここが自分の妥協点ではないけど、

 

諦めどころなのだと思いたい。

 

これ以上幸せになれるとか、

 

これ以上いい人がいるとか、

 

もうそういうの

 

探すのも疲れた。

 

 

 

 

 

式に友達が来たとしても、

 

反対してる友達ばかりなので

 

もう式なんかしなくてもいいか、

 

と思うしかない。

 

 

招待したところで、内心みんな

 

「あーこんな人と結婚したのか」

 

と思うことになるだろうし。

 

 

 そして、どこか

 

「今の人じゃないのかも」

 

と自信のない自分に直面するのもつらい。

 

 

ぜんぶごまかしたまま、

 

気づかないまま、

 

ぜんぶ終わらせてしまいたい。

 

 

今の彼氏と別れたところで、

 

貴重な味方を失うだけだ。

 

 

もうめんどうくさい。

 

自分の人生のこと

 

いろいろ考えるのがめんどうくさい。