よい子のやめ方練習帳〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

私の時間を私のためにつかう

今日は小旅行してきました。

 

隣の県まで2時間ほどかけて

 

電車の鈍行で向かい、

 

田園の中をレンタサイクルで

 

4時間ほど散歩しました。

 

 

行きたいカフェを一つだけ決めてありましたが、

 

それ以外は何も考えませんでした。

 

効率よく観光スポットまわろうとか、

 

この電車に乗らなきゃ、とか、

 

そういうことは一切考えず、

 

行きたい道を進んで、

 

止まりたいときに止まって、

 

自分がしたいことかどうか

 

自分と相談しながら進んだ。

 

 

 

ゆっくりコーヒーを飲んで

 

読みたかった本を読んで

 

川べりを走って

 

彼岸花をたくさん見て

 

それでもついつい

 

「最短距離で走ろう」と思ってしまうのを

 

「いや、行きたいと思う方に行こう」と

 

自分がしたい、やりたいことを

 

一つ一つゆっくり考えて走った。

 

 

目的地も、

 

途中で行きたくないと思ったら

 

帰ってもいい。

 

早く帰りたいと思ったら、

 

どこにも寄らず帰ってもいい。

 

 

「自分がしたいことをする」

 

「新しいことをする」

 

「時間を節約しようとしない」

 

 

この3つをできるだけ意識して

 

自分の気持ちを大切にして走った。

 

 

 

そうすると、

 

これまでカチカチだった心が、

 

ようやく少しずつほぐれて

 

自分らしい自分に戻ってくるのを感じた。

 

 

 

今日自転車で走った田園風景は、

 

私の実家の風景とあまりにもそっくりで

 

ときどき、道を曲がると

 

自分の家があるのではないかと

 

思うほどだった。

 

 

 

誰かにどう思われるとか、

 

嫌われるとか、

 

逃げてるとか、

 

根性なしとか、

 

そう思われても仕方ない。

 

 

自分が自分らしく

 

気持ちよくいることが大切。

 

 

 

運動したせいか、体が

 

ほどよく疲れて気持ちいい。

 

 

 

来年、もう一年

 

この学校にいないといけないとしたら、

 

やはり退職しようかなと思う。

 

 

今日別に決めなくてもいいのだけど、

 

やっぱり、毎日自分が消耗していくような

 

そんな気持ちにどうしてもなるから。

 

 

 

今年一年で終わり。

 

それで、もういいかなと思っている。