よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

復職して初めて、1年半ぶりのカウンセリング

3時から4時すぎまで

 

一時間のカウンセリングが終わりました。

 

 

今日行った病院は

 

共済組合に加入している人、

 

つまり教員ならみんな

 

年間三回までなら

 

無料でカウンセリングしてもらえる

 

共済指定の病院だ。

 

予約が必要。

 

 

 

ありがたいことに、

 

自宅からの交通費も支給してもらえる。

 

 

カウンセリングルームにはいると、

 

まずは交通費の支給の書類に記入して

 

振り込み先の口座番号なんかを書いて

 

印鑑をおす。

 

 

 

今日担当してくれたのは、

 

約二年前に初めてここでカウンセリングを

 

担当してくれた女性だった。

 

 

 

あのときはカウンセリングルームに

 

入った瞬間に泣き出してしまって、

 

部屋のティッシュをずっと

 

使っていたこと、

 

担当者が女性だったことしか覚えてない。

 

今日会ってみると、 

 

年配の女性だったことに初めて気づいた。

 

 

ちなみにティッシュがあるのは

 

私みたいに泣き出す人用じゃなくて、

 

交通費支給の書類に印鑑をおしたあと、

 

汚れたハンコをふくためだと

 

今日わかった。

 

 

あのときはいっぱいいっぱいで

 

交通費の支給書類を

 

書いたかどうかも覚えてない。

 

 

 

今日は、

 

生徒に暴言をはいてしまったこと、

 

同僚に認められたいがために

 

自分の評価を下げたくないがために

 

遅刻を繰り返す生徒を

 

むちゃくちゃに叱ってしまい

 

後悔していることを相談した。

 

 

部活のことも、相談した。

 

 

 

 

また泣きながらのカウンセリングに

 

なってしまった。

 

 

 

知らない大人の前で

 

泣きながら相談することは、

 

格好つけず思い切り甘えることが

 

できる気がして

 

私はいつもカウンセリングで

 

わりと優しそうな先生だったら

 

意図的に泣いてしまう。

 

 

 

カウンセラーは、

 

「あなたが、頑張っていることは

 

まわりも十分わかってくれているはず。

 

とりあえず異動できるまで、

 

最低限のことしかしない、ていう

 

スタンスでいいんじゃないでしょうか。

 

先生がすごく頑張っても、

 

生徒が頑張るかどうかって、

 

またそれは生徒の事情だからね。

 

もう6-7割の力でやりましょうよ。」

 

 

 

そうだ。

 

 

私は、頑張ったねって言われたい。

 

だから、自分の評価が下がるような

 

事態が起こると、すぐに機嫌が悪くなり

 

精神不安定になり、

 

原因となる生徒を追い詰めてしまう。

 

「まわりに評価されるため」が

 

一番にきてしまう。

 

 

自分で頑張りの止めどきがわからない。

 

だから、人に

 

「6-7割の力でいいんだ」って  

 

お墨付きをもらえるとほっとする。

 

 

 

私は適応障害と診断されるまでに、

 

共済組合指定の

 

無料カウンセリングの病院A、

 

下宿先の近くにある別の病院B、

 

実家の近くにある病院Cの

 

みっつの病院にいったことになる。

 

 

 

今回はAに2年ぶりにカウンセリングに

 

行ったわけだけど、

 

カウンセラーの方から、

 

ぜひBの病院を受診しなさいと勧められた。

 

 

あとは、Aも年度内なら

 

あと2回は無料だから、

 

何かあったら話しにおいでといってくれた。

 

 

 

やっぱり、

 

定期的に行っておいたほうがいいのかなあ。

 

 

久しぶりのカウンセリングは

 

なんだか愚痴をいいまくるだけで

 

終わったけど、

 

無茶してでも頑張ってしまうことが

 

まわりから評価されたいことから

 

きてしまうんだ、

 

まわりからちゃんと頑張ってるってことが

 

今はわかってもらえているから、  

 

もう頑張らなくていいんだって、

 

言い聞かせることができた。

 

 

最後に、カウンセラーが

 

「つらかったら、

 

また休職してもいいんだからね。」

 

と言った。

 

 

 

たぶん、してもいいのだろう。

 

でも自意識過剰の私に

 

2回休職してなお教員を続けるだけの

 

度胸や根性や意志があるだろうか。

 

 

何度も立ち止まっても、

 

またあるき出す覚悟はできるだろうか。

 

 

 

そう思うと、

 

二度休職、病休しても復帰してる人って

 

相当いろいろ悩んだり、

 

迷ったりして決断して

 

苦しい思いをしているだろうなと

 

あらためて思った。

 

 

 

二回休職したら、

 

今度はもう辞めようかなあ。。。

 

 

カウンセラーに

 

「部活だけはやめなさい」と言われ

 

ホッとしている。

 

 

あー誰かに言われてその通りやるって

 

気分がらくだなあー。

 

自分で嫌な決断しなくてもいいもんなー。

 

 

部活、しないって、

 

来年はちゃんと言えたらいいなあ。