よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

校長にカウンセリングに行ったことを伝える

校長に異動希望のことについて

 

再び面談をしてもらう。

 

 

この時期だと、

 

人事はあらかた決まってきていて、

 

年内から年度末にかけて

 

教育委員会のほうで

 

講師枠などの調整にはいる。  

 

 

私はこの学校にきて

 

3年しかたってないから、

 

異動の対象ではないため

 

私の移動について確定しているものは

 

何もないそうだ。

 

 

 

転勤できそうな支援学校の管理職に

 

先週直接会う機会があったので

 

話をしてきた。

 

 

 

すると、うちの校長から

 

支援学校の校長に連絡があって、

 

私の異動の件について

 

お願いがあったそうだ。

 

 

校長先生も、動いてくれているのだ。

 

 

そう思うと、ほっとする。

 

いや、まだ決まったわけじゃないから

 

ぬか喜びしないようにと

 

気を引き締める。

 

 

 

今日の校長との面談では、

 

支援学校の管理職と会った話をした。

 

あまりくわしく話すぎると

 

私が勝手に

 

あちこち動き回っていることになるので、

 

うちの校長の気を悪くしないよう

 

あえてさらっと

 

「向こうの校長先生と少しだけ話しました」

 

とくぎをさす程度にしておいた。

 

 

そして、

 

先週カウンセリングにいったことも伝えた。

 

通院した方がいいよ、と、言われたことも

 

伝えた。

 

 

校長は

 

「まあ客観的に見たらね、

 

あなた仕事ぶりも悪くないし、

 

大丈夫だと思うんですよね。」

 

だって。

 

 

 

 

うーんん

 

 

 

客観的に見てやばいときって

 

もう手遅れだからさあ。

 

そうならないように、

 

私はセーブしたいって言ってるのにな。

 

 

Twitterで、

 

「100m10秒で走るオリンピック選手。

 

だったら、42.195km のフルマラソンを

 

70分で走ることができるよね?みたいな

 

そういう仕事のスケジュールの組み方

 

やめてほしい」

 

という内容のツイートを見たことがある。

 

 

私にとって、今は全力疾走なんだ。

 

それは、走れていように見えるけど

 

持続可能な走り方じゃないんだ。

 

だから、走るスピードを全体的に

 

ゆるめたいんだ。

 

休憩したって、

 

休憩が終わったらまた全力疾走、

 

そんな走り方はしたくないんだ。

 

 

 

 

そう言いたいのだけど、

 

うまく言えない。

 

 

実際、客観的に見たら

 

わたしよりもっと精神的に

 

しんどい仕事している人がたくさんいる。

 

私のしていることなんて、

 

ちっぽけなものだ。

 

甘えていると言われても

 

反論できない。

 

私の中でも、やはり、

 

みんながキツイ仕事をしているなか、

 

私だけ配慮しろ、とは言いにくい。 

 

配慮されるなら、

 

もっと倒れそうな顔して

 

激やせするくらいじゃないと

 

まわりも納得しない。

 

 

楽しく、ちょうどよいペースで

 

仕事したいから配慮してほしい、なんて

 

通じない世界なのだ。

 

 

配慮してもらいたいなら、

 

倒れるギリギリのラインにいないと

 

理解が得られない。

 

 

 

倒れるギリギリのラインで

 

生かさず殺さず状態で

 

このまま仕事するくらいなら、

 

この学校にはいたくない。

 

 

 

 

難しいなあ。