よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

今年は女社長になる。忘れないうちに書いておく

もうすぐ今年度も終わる。  

 

新しい年になったこと、

 

親が病気になったこと、

 

それでずいぶん長く実家に帰ったことで

 

気持ちに一区切りがついたので

 

今年大切にしたいことを書いておく。

 

 

 

全体目標としては「女社長」になること。

 

具体的に言うと、

 

戦略的になること。

 

現実的な思考をすること。

 

決断を恐れないこと。

 

重要なものを最優先する勇気をもつこと。

 

 

正月休みの間

 

川崎貴子さんのエッセイを読んだ。 

 

人材コンサルタント会社の社長であり、

 

恋愛コラムなどの執筆活動もし、

 

乳ガンの体験記も書いている女性である。

 

彼女は、結婚、出産、離婚、再婚、そして

 

今の夫との子どもの出産と

 

プライベートでもかなりの経験値がある。

 

 

 

30代では、会社の経営悪化、

 

借金の取り立て、元夫の死、

 

お腹の中の子の死などを経験し

 

波乱万丈な人生を送ってきた。

 

40代にはいって

 

やっと仕事や育児、結婚生活がうまくいったころに

 

乳ガンを宣告されたのだという。

 

 

最初は告知を受けて愕然としたが、

 

根っからの経営者根性の彼女は

 

この乳ガンとの闘いを

 

「乳ガンプロジェクト」と名付け

 

絶対に治療してやると心に決め、 

 

なかばワクワクした心持ちで

 

この難題に挑んだのだ。

 

 

なんてかっこいい人なんだろう。

 

 

 

 

 

彼女の本を読んで

 

真似したいことがたくさんでてきたので

 

2018年のモットーとして書き出しておこう。

 

 

 

①大切なのは、一番は家族、パートナー。

 

 

家族に八つ当たりしてしまうくらい

 

忙しい状況をつくらない。

 

 

仕事<家族。

 

 

 

②パートナーに「察してほしい」と期待せず、コミュニケーションをたくさんとって互いの心地よい空間を作ること。

 

これから、結婚したら

 

私たちは家庭を運営するチームメイトになる。

 

子どもをもつこと、家事の分担、

 

宗教のこと、互いの両親のこと、

 

お互いの仕事のこと、

 

話し合うことは山のように出てくる。 

 

「逃げ恥」再放送を見たこともあるが、

 

世間の普通、ではなく、

 

私たち二人はどうしたいのか、

 

私たち二人はどのようにしていくと 

 

お互いに気持ちがいいのかを柔軟に考えながら、

 

最高の関係を育てていきたい。

 

 

最近、彼氏は仕事のストレスで

 

じんましんが出てきた。

 

今まで、私は彼の愚痴を聞いたことがない。 

 

今までは私が助けられてきた。

 

今は私が彼を助けられるように

 

互いに無理しないように

 

タッグをくんで進んでいきたい。

 

 

この①②が絶対に大切なこと。

 

ここからの③以降は、

 

①②の、家族を大切にしていくために

 

私はどのような行動をしたらいいかを

 

逆算して導き出したもの。

 

 

 

③家族を大切にするぶん、仕事は最低限のことにとどめること。

 

これは、自分の健康を守るため、

 

パートナーに八つ当たりしない程度の

 

仕事量にしておくため。

 

 

 

④戦略的に生きること。

 

仕事を効率的に行うとか、

 

異動のために情報を集めるとか、

 

口を開けたまま成功や運が降ってくるのを待たないこと。

 

 

これまでの私は、

 

嫌なことがあったり、したくない仕事があると

 

泣いたり困ったりして周りにアピールして

 

「誰か」が解決してくれることを望んでいた。

 

まわりに頼れなかった私が、  

 

まわりに愚痴をこぼせるようになったことは

 

それはそれでずいぶん大きな進歩だった。

 

でも、やはりいつも

 

問題の解決、人生の生き方について

 

「どこかから正解がふってこないかな」と

 

他力本願なところがあった。

 

これからは、

 

困難なことが起きたら

 

まわりに頼る、に加えて

 

問題を分析して客観的に解決する手だてをとる、

 

というステージに進みたい。

 

そもそも、嫌な仕事は極力引き受けない。

 

もっというと、部活はもたない。

 

 

泣いてばかりいる私ではなくて、

 

もう少ししたたかに、図太く、

 

不安にならなくていいことに

 

いつまでも引きずられない私になりたい。

 

 

「異動したい」とか「転職したい」も、

 

口だけではなく、

 

したいならどんなプロセスを踏むのか、

 

どうしたらそれができるのか、を

 

ひとつずつ明らかにしていく勇気をもつ。

 

いい未来を引き寄せるのを、

人任せにしない。

 

異動の人事を校長任せにしない。

 

いい異動ができるように、

 

いろんな学校にあたって、

 

自分のいきやすい居場所を確保するよう

 

戦略的に生きる。

 

 

 

私は私の人生の舵取りをする

 

女社長になろう。