よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

部活終わったのに、報われなくて泣いてたら彼氏がなぐさめてくれた

1年がんばって主顧問してきた。

 

土曜日は毎週部活に捧げてきた。

 

でも嫌々やってたから、

 

生徒との信頼関係は最後まで結べなかった。

 

この、精神力のコスパの悪さよ。

 

頑張ったつもりだけど、

 

ただの我慢大会にしかならなかった自分もつらいし、

 

結局生徒になにもしてあげられなかったことも悲しいし、

 

でも、自分を犠牲にしてまで

 

あいつらに、何かをしてあげたいと思えなかったし、

 

お互い苦しくて、不毛な時間だったのかなと思えば思うほど、

 

自分の生産性の低さや価値のなさに悲しくなる。

 

主顧問やめたいって言ったら、

 

応援してくれた先生は悲しむだろうし、

 

まわりは「あいつ担任外のくせに顧問くらい仕事しろよ」と言うだろうし

 

部活がなくなっても授業準備に情熱を注ぐほど

 

仕事に熱くなれる気もしないし、

 

なんだか頭がぐちゃぐちゃになってきて、

 

明日からも仕事なんて意味わかんなくて

 

私の土日も朝遅くまで寝坊できる幸せも

 

友達とのご飯も彼氏との時間もない

 

知らない間に週末が終わっていくことの理不尽さにも悲しくてはらがたって

 

やっぱりポロポロ泣いてしまった。

 

 

お疲れさま、頑張ったねって、

 

自分にいってあげたいのに、

 

じっとりとした疲れと自己嫌悪と

 

来年うまく顧問断れるかの不安で

 

全然達成感もないしやりきった感もなくて

 

ただただ、消耗したって感じ。

 

 

 

彼氏は今インフルにかかってて

 

布団に寝ている。

 

すごくしんどそうにしてたけど、

 

辛くて辛くてどうしても隣にいたくて

 

彼氏の布団に入り込んで

隣で泣いていたら、

 

なにかあったのって言いながら

 

頭をなでてくれた。

 

 

 

本当に、自分は飢えている。

 

 

部活ができなくても仕事ができなくても、

 

生徒のことが好きになれなくて

 

生徒からも好かれなくて

 

先生の資質がほとんどない私でも

 

無条件に受け入れてくれて

 

抱き締めてくれる人に、飢えている。

 

 

今日、彼氏が頭をなでてくれたときに、

 

やっと、ほっとすることができた。

 

 

もうすぐ春だから、

 

また精神が不安定になるだろう。

 

まだまだこれが、つづくのか。

 

この、一歩すすむたびに、

 

自意識に足をからめとられる人生が。

 

 

最近独り言が多い。

 

 

トイレで、乗り換えの駅のホームで、

 

通勤途中の自転車のってるとき、

 

準備室にいるとき

 

「あー死にたい」「お母さんに会いたい」

 

「助けて」「○○(彼氏の名前)会いたい」

 

「死ねばいいのに」「もうやだ」

 

 

とかとか、いろいろ。

 

特に、お母さんに、会いたい、は

 

職員トイレで言ってしまう。

 

電車でも、言ってしまう。

 

口に出して自分でびっくりする。

 

 

 

彼氏のインフルが早く治りますように。