よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

部活もちませんって、ちゃんと言えたよ!

今日は彼氏が自分の家に帰ってしまったので、

 

一人で過ごさなければいけない。

 

なので、ブログをかいて気持ちを落ち着けよう。

 

 

今日、ついに、顧問調整してる先生に

 

「来年は主顧問やりません」

 

と言うことができました。

 

 

 

やった!!!

 

がんばった!!!!!

 

 

断ることが、苦手な私。

 

特に仕事を断るのは、

 

「こいつ仕事できないやつだ」と思われたくなくて

 

どうしても、格好つけて引き受けてしまう。

 

そして後でものすごく後悔する。

 

 

 

教科の準備室に、私と一つしか違わない

 

ものすごく仕事のできる先生がいて、

 

授業もおもしろくて

 

 

担任もやってて

 

生徒指導もすごく上手で

 

部活で毎日学校に来ていて

 

結婚して子どももいる。

 

キラキラ先生の一人だ。

 

「本当に一部分の人に仕事が集中しすぎる」

 

とその人は常に言っているので、

 

その人に

 

「担任外なのに顧問もやめたのか」

 

と思われたくなくて、

 

やめたい自分と

 

期待に応えたい、

 

がっかりされたくない気持ちに

 

板挟みになってつらかった。

 

 

 

でも、これまでこうしてブログを書いて、

 

自分軸で判断することの重要さ、

 

嫌なことを嫌々やってもうまくならないこと、

 

大人になったら自分に合うものを考える大切さ、

 

アドラーの心理学で、自分と他人の課題を分けること、

 

プリンセスのレッスンで、

 

自分を大切な人として扱うことを

 

何度も何度も心と頭に浸透させてきたおかげで、

 

ちゃんと顧問を断ることができた。

 

 

 

本当にえらい。私。やっと言えたんだ。

 

 

 

 

と、思いきや、その先生から

 

「前にも主顧問は来年はやらないって、

 

聞いてたから、大丈夫だよ。」

 

だって。

 

あれ?私、前にすでに断っていたのか。

 

たぶんそのとき

 

部活が嫌すぎて、頭がぐちゃぐちゃで

 

はっきり断ったことを忘れてしまってたんだろう。

 

 

なーんだ。よかったよかった。

 

 

その先生も、

 

私が来年主顧問になって当然とは

 

全く考えてなかったし本当に助かった。

 

 

ありがとう。

 

こうして、優しくて仕事ができる先生に

 

嫌な仕事を押し付ける自分は

 

なんて器が小さいんだろうって思うけど、

 

でも、これが私だから。

 

比べてもしょうがない。

 

土曜日、日曜日を使いたくなくて、

 

生徒対応が苦手。

 

それが今の私のありのままの姿だから。

 

 

 

 

仕事できるって思われたい。  

 

ほめられたい。

 

すごいって言われたい。  

 

あの人に仕事頼んでよかったって言われたい。  

 

尊敬されたい。

 

キラキラの先生の側にはいりたい。 

 

 

 

そういう、「他人から見られたい自分」から

 

少しずつ解放されていこう。

 

 

そう思うと、これから少しずつ、

 

楽に生きていけそうな気がして

 

少しほっとしている。

 

 

まだまだ縛られているものがあるはずだ。

  

 

教員だけじゃなくて、

 

これからも、人生の中で

 

私はいろんな思い込みや縛りにつまずくだろう。

 

子どもがいないといけない、

 

子どもが好きじゃないといけない、

 

結婚してもきれいでいなければならない、

 

家事分担は完璧にしないといけない、

 

スピリチュアルにこっていたり、

 

宗教に入ってる夫ははずかしい、

 

婚カツしたなんてはずかしい。。。

 

 

 

いろんな思い込み、見られたい自分から、

 

少しずつ解放されて、楽になろう。

 

 

 

そう思うと、

 

今日は彼氏がいないけれど、

 

ずいぶん気持ちが楽になった。