よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

5時で帰る美人の先生と話した

今日は、初めて定時ぴったりで帰った。

 

 

今日、学校でも一番きれいで

 

すてきな女性のA先生と話をする機会があった。

 

A先生はお子さんが生まれたばかりで

 

時短で勤務してる。

 

A先生「私、絶対に定時に帰ろうって

 

決めてるんです。

 

土日に仕事は絶対にしないの。」

 

私「でも、来年は先生確か分掌長ですよね?」

 

A先生「そう、でもね、絶対に定時に

 

帰るって思って仕事してるから!

 

担任してたときも、生徒にも言ってたよ。

 

もし5時過ぎて生徒が何か言ってきたら、

 

今、何時かわかる?

 

また明日にしようか。って言うの。

 

そしたら、生徒もだんだんわかってきて、

 

諦めるようになるよ。

 

ここの学校は、わりと強い気持ちさえあれば

 

先生たちにもなにも言われずに

 

自分のペースで仕事できるから、

 

私はなるべくこの学校にいたい。

 

あなたも自分の生活大切にしなきゃ。」

 

私「.....私も、土日、仕事したくないです。

 

今年は、土曜に学校行事、

 

日曜に部活の公式戦が入ることが多くて、

 

そのたびにしんどかったです。

 

でも、だらだら部活するよりは、

 

真面目に活動させたいと思ったから、

 

今年は頑張ったんですけど、

 

もう来年はやりたくないです。」

 

A先生「えっ!!あなた主顧問やってるの??

 

えーやる必要ないよ!!

 

やってない人なんていっぱいいるじゃん!

 

私もね、前は真面目に部活やらせたくて

 

頑張ったこともあったけど、

 

何であんな、ダラダラした人たちに

 

私の時間使わなきゃいけないの?って

 

腹がたってね、それからもう

 

やりたいことしかしないって決めたの!

 

あなた、もう結婚するんでしょ?

 

だったら家族大切にしなきゃ!」

 

私「.....来年は主顧問やりたくないって

 

部活顧問決めの先生に伝えてます。

 

でも、その先生も次の顧問見つからなくて

 

困るんだろうなあと辛いです。」

 

A先生「気にすることないよ。

 

みんな、少しずつどっかでズルしてる。

 

あなたは真面目にやりすぎだよ!」

 

私「じゃあ、来年やらなくていいですかね。」

 

A先生「いい、いい、全然いいよー。」

 

 

 

 

今まで、あまり話すことのなかったA先生は、

 

キラキラ先生グループの人だった。

 

きれいだし、話もおもしろい。

 

私と交わらない人だと思ってた。

 

でも、話したらとっても気さくな人で

 

結婚すると言ったらすっごくよろこんでくれた。

 

 

A先生は自分の気持ちに正直で、

 

自分の選択にも生き方にも

 

罪悪感もったりすることもなくて、

 

聞いてて胸がすっきりした。

 

部活みなくていいって、

 

はっきり言ってくれて、嬉しかった。

 

自分の過ごしやすいように生きてて、

 

それでいて美人の先生。

 

 

かっこいい。

 

今日はA先生の真似して、

 

定時きっかりに帰ってみた。

 

 

A先生が話しかけてくれてよかった。

 

私は私のために時間使おう。

 

学校から出たとき、

 

A先生も駅に向かって走って帰ってるとこだった。

 

A先生と同じことができて、嬉しかった。

 

明日も早くかえろう。