よい子のやめ方〜高校教員をやめるまでの道のり〜

よい子の人生を送ってきたけれど、ふとこのままでいいのか悩んだあなたへ。一緒によい子をやめる練習しませんか?

キラキラ先生に飲み会に誘われた!

今日はキラキラ先生から

 

「みんなで焼き肉行くんだけど。くる?」

 

と飲み会のお誘い。

 

その人は、私が苦手とする

 

仕事できて正論バシバシ言えて

 

生徒指導きっちりやる系の、

 

デキない教員には容赦ないタイプのキラキラ先生。

 

 

「えー!ありがとうございます!」

 

 

と一応受けてみた。

 

 

内心、とっても嬉しかったのは本当。

 

その飲み会は歓送迎会でもなんでもない

 

プライベートの会だったし、

 

嫌いな人にわざわざ声をかけることはしないだろう。

 

ただ、その先生が一言、

 

「最初はもっと3人とかでやる予定だったんだけど、

 

声かけたら人数多くなっちゃって。

 

よかったら、せかい工房さんも来てね。」

 

 

 

。。。。えーと

 

それって、言い換えれば、

 

「最初は仲のいいキラキラ先生たちだけで

 

飲み会する予定だったけど、

 

話が漏れて思ったより広がっちゃって、

 

キラキラ先生以外にも参加者出ちゃって、

 

後で誘われなかったことを私が知ったら

 

ちょっとかわいそうだから

 

アリバイとして念のため声かけておいたよ」

 

ってことー????

 

 

 

 

そう思ってから

 

自意識過剰が爆発してあたふたしてしまった。

 

私の悪いクセ。

 

でもね、この被害妄想、わりと当たってると思う笑。

 

ここでテンパってしまった私は、  

 

「気を遣われていることに気づいてしまった私を見て、

 

キラキラ先生が『やばっ』と気まずくなるかもしれないから

 

私全然気づいてないですってアピールして

 

キラキラ先生に気を遣わせないようにしなきゃ!」

 

 

という謎の気遣いが発動。

 

「ごめんなさい、

 

行けないんです~。

 

でも、このあたりのお店って美味しいですよね~

 

例えば。。。。

 

(あれっ?私このへん全然知らないわ!

 

美味しいお店ってあったかな?)

 

えーと、例えば雑誌とかでも

 

特集される地域だった気がします。。。」

 

 

みたいな訳のわからないことをべらべら喋ってしまい、

 

脳内で

 

「このままキラキラ先生と話すと

 

墓穴堀り続けるからこの場から去れ!」

 

という冷静な声が。

 

 

でも、それでも、

 

やっぱりキラキラ先生が話しかけてくれたことが嬉しくて

 

もう少しこの機会に話がしたいと思ってしまう。

 

いつも、私なんか誘わない、

 

キラキラ先生の中でも一番私から遠いタイプの人。

 

本当はもっとしゃべりたい。

 

せかい工房さん、おもしろい人って思われたい。

 

メンタル弱いし仕事できないって側面しか

 

見せられてないから、

 

何かいいところ一つでも披露して

 

何なら見返したい。

 

でもできない。

 

ああ、退き時だ。

 

そう思って、後ろ髪引かれる思いで、

 

コピーを取りに行くふりをして

 

その場を離れた。

 

 

 

 

 

私は本当はちゃんとわかってる。

 

本来なら誘われない会だということ。

 

例え同情や優しさで誘われても、

 

その場でうまく話なんてできなくて、

 

キラキラ先生たちのノリや愚痴のレベルについていけなくて、

 

そんな中で結局だまりこくっちゃって、

 

気をきかせてキラキラ先生が

 

おもしろい質問とか振ってくれるんだけど、

 

それにもうまいこと答えられなくて

 

間の悪い返事しかできないこと。

 

結局、自分のリラックスできる空間じゃなくて

 

みじめな気持ちになって終わっちゃうってこと。

 

だから、そういう飲み会には、

 

無理して行かなくてもいいし、

 

一見楽しそうで憧れる場所も

 

自分に合わなければ断る勇気がいるってこと。

 

 

 

 

焼き肉、行きたかったけどね。

 

きっと、気後れして、

 

その場で浮きまくって、

 

最悪の場合には

 

キラキラ先生たちがうっかり言っちゃう

 

「メンタル弱い教員とか

 

使えない教員の負担が

 

全部我々にふりかかってくるんだ」

 

という愚痴を言っちゃって

 

「あっせかい工房さんも

 

病休とってたんだった!やばー!」

 

みたいな空気が流れてシン。。。となって

 

私が気づいてないふりしながら

 

「先生たち、帰るの遅いですしねー!

 

体調とか大丈夫ですか?

 

最大何時まで残ったことあります?」

 

とか、無駄にテンション上げて

 

話をわきに振ってフォローしちゃう、

 

ってことが起きるかもしれない。

 

なんかそんなシーンが

 

ありありと目に浮かぶ。

 

 

 

 

うん、家に帰ってよかったんだよ。

 

 

他人軸じゃなくて、自分軸。

 

自分が気持ちいいと思うこと。

 

自分が心地いいと思うことをやっていいんだ。

 

 

あと、キラキラ先生と対峙したときに

 

やたら自分を卑下するような態度になっちゃうのも

 

気を付けないといけない。

 

私なんか誘ってもらって、

 

おじゃまじゃないですか?みたいな態度。

 

 

あと、向こうがうっかり私に失礼なことしちゃって

 

それを私がフォローしちゃいそうになるっていうのも。

 

 

そういうの、自分を大切にしてないことだと思うから、辞めたい。

 

 

べちゃべちゃしゃべらず、

 

キラキラ先生に「私のいいところ見せたい」なんて思わずに

 

飲み会誘われたら

 

「そうなんですね!

 

ごめんなさい!先約があって!

 

誘ってくれてありがとうございます!」

 

とシンプルに断ればいいのだ。

 

ただただ、シンプルに。

 

次から(次があるのかわからないけど)

 

気を付けよう!